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UNIRITAユーザシンポジウムにてWebPerformer-NXの講演をしました!

3月2・3日に福岡で開催されたユニリタ社主催のユーザ会『第39回UNIRITAユーザシンポジウム』にて 『WebPerformer-NX』を出展いたし
ました。

このシンポジウムは2日間にわたり、ユニリタ社のパートナーやユーザ事例のプレゼンテーションの実施、そして、UNIRITAユーザ会員のメンバーが1年間研究した研究グループの発表の場となっております。

当社からはパートナーセッションにて、ユニリタ社のフローチャートツール『Ranabase』『WebPerformer-NX』を組み合わせた『業務可視化と共創開発』をテーマに講演を行いました。


デジタルビジネス統轄本部長、松本からWebPerfomer-NXの販売経緯、概要説明を行いました。
販売推進を担当している宮崎より詳しい製品の説明を行いました。
可視化と仮説検証を繰り返すことで顧客ニーズに素早く対応することができます。
これを実施するにあたり、Ranabase(ユニリタ社)とWebPerfomer-NXこの2つを使った
ユースケースを紹介しました。
実際のRanabaseやWebPerfomer-NXの画面を見せながらデモンストレーションを
おこないました。

リリース後初めての外部の講演でしたが会場、オンラインともに、多くの方にご参加いただき、熱心に聞いていただけました。終了後「試してみたい」というご意見も多数いただくことができました。

たくさんの方に聞いていただきました!

また、ユーザ会員の研究発表においてもローコードをテーマにしたセッションが多数あり、ローコードに対する関心の高さを感じることができ充実した2日間となりました!

※本記事に記載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

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