「ひめじしるし書店」〜違った脳の構造をした複数の人による多角的視点を得られるしるし本〜
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しるし書店とは?しるし本とは?
「しるし書店」というサービスは2021年7月にサービスが終了した、読んだ人の視点がしるしとして加味された本を販売する書店です。
僕はこのしるし書店という仕組みやしるし本という概念が好きなので独自に小さい形でやり方を変えて継続する事にしました。
しるし本とは?
基本的に誰かの読んだ中古本は価値が下がります。
でも、もし古本屋にてイチローが読んで、イチローがメモ書きやしるしを入れた野球の本があればその本には価値がありますよね?
ヒカキンのしるし付きのYouTube解説本や
明石家さんまさんのしるし付きのお笑い本
一流ミュージシャンや一流アーティストがそれぞれの分野で同じような事をしても価値がありそうです。
無名の人には価値がない?
本当にそうでしょうか?
あなたの好きな人がしるしをつけた本は、、少なくともあなたにとっては価値がありませんか?
例え少数でも価値を見出す可能性は確実に存在するんです。
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脳の種類は4つある
画像の通りなのですが、この右脳と左脳の考え方というのはなかなか馬鹿にできない精度がありまして、たまたま僕の周り、しかも同じバンドのメンバーでこの4種類全員がいるのです。
そのうち「ささ脳」である僕と「うう脳」である友人がしるしを付けたらそれはなかなか面白いんじゃないか?
(うう脳はスイカを頭で割れます)
(ささ脳は頭がスマホになってます)
というわけでやらせていただいてます。
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読書の習慣をつける✖️個人的恩返しと恩送り
二人とも読書がしたいしたいと思いながらなかなかその時間をとれない、とらないダメダメっぷり。
これはいい機会だなと張り切っております。
そして少ないですが利益はその友人家に全てお渡ししていきます。
難病の息子がいながらも明るく前向きにエネルギーをもって周りを応援する友人の少しでも足しになれば!!
てなわけで「ひめじしるし書店」継続できるよう頑張りまーす
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値段の仕組み
しるし本のお値段は原本の値段プラス1500円とさせていただいてます。送料手数料など全て込みです。
そして一冊売れるごとに値段は上がっていきます。
売れれば売れるほど価値があがりドヤれる、、かもしれない(笑)
そしてお金と気持ちは循環させていきますね!!
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