今回のテーマは前回に引き続き「BIツール」です。
BIツールは、有効的に活用できれば企業活動にとても良い影響を与えるものとなります。
今回はBIツールの弱点とそのBIツールの弱点を補う製品Canbus.の活用事例をご紹介いたします。
前回の振り返り
BIツールには下記のようなメリットがあります。
【BIツールを利用するデメリット】
①費用面の不安
②即効性の効果は期待できない
③データ同士の連携をできるかが鍵
3.BIツールを活用した事例
ではここで、実際にBIツールがどのように活用されているのか、事例を用いて説明します!
これは、BIツールの活用で働き方改革を実現した事例です。
ここでわかったことから、「営業部門の残業を減らす方策」として、社内の業務フローの効率化を図り、改善していきました。
その結果、従来と同数の書類のやりとりが発生しても、営業部門にかかる事務処理の負荷が大幅に削減されました。
4.さいごに
いかがでしたでしょうか。
BIツールは、有効的に活用できれば企業活動にとても良い影響を与えるものとなります。
しかし、目的が不明確であったり、きちんと準備せずに導入してしまうと、その効果は十分に得られないと思います。
なので、まずはどんなことを実現したいのかを明確にすることから始めましょう。
弊社では、専任の担当者によるサポート体制を整えています。
いっしょに実現に向けてお話しませんか?
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