小説によく出てくる吉祥寺へ初めて行った。ギラギラしていない落ち着いた街でまた今度ゆっくり散歩したい！かわいい雑貨屋さんやご飯屋さんがあるのも魅力的だった。雑貨屋さんを訪れる人たちも吉祥寺を表現したような雰囲気でほっこりとした気持ちに。関東にいるからこそまた行きたいが叶う(^^)

急に暑くなったり、天気が不安定だったり、祝日がなかったりと何かと疲れが溜まる6月。今週は6連勤ということもあり、昨日は死んだように寝ていた。一瞬起き上がったが、その後は立ち上がることができずにずっと寝ていた。今日は思い切って遠出。お寺で心を落ち着かせてきたら、すっきり。

仕事とプライベートのバランス

今現在の私今年結婚をしたアラサー　 地元の友達の多くは結婚し、子育てをしている。早い子は、上の子が小学2年生になっている！ 昨年は、地元から関東に引っ越しがあったため、ゆるゆるポジションで働かせてもらった。今年は、一年ぶりに正社員同様の仕事を任されることになり、今年は目の前の仕事に一生懸命取り組もうと思っている。 というのも、来年は子どもを授かることも考えているからだ。復帰した後に、「あれ、私何もできない・・・」と思うのは自分と職場両方の面から考えて避けたい。 だから、

話が噛み合わなくなるアラサーの友人関係

　小学校から高校まで同じ学校に通っていた友人と久しぶりに電話をした。友人とは、仕事の系統が似ており、話が合うし、キャラクターが面白いため、いつも心の底から笑っていられた。 　しかし、そんな仲が良かった友人ともだんだん疎遠になってしまった。私の変なこだわりだが、ある一定の自分のテリトリーの中に入られると嫌な気分になってしまう相手が数人いるのだ。そして、その友人も該当する。なぜなのか自分でも分からない。 　だから、話が弾み、深い話となり、私のことをあれや、これやと詮索するかの

私たちが27歳だったころ（自分ver)

　この本を読んだことがあるでしょうか。私は、27歳になったタイミングで購入し、27歳を終えようとしている今、再読しています。気付いたらいろんなページに付箋をはり、大事にしたい考え方や言葉でいっぱいになっています。 　せっかくだから、私も「私が27歳だったころ」を残しておこうと思い、記録✍️ いつか、後輩や、自分の娘の役に立つかもしれない。未来の私が、こんな過去もあったなぁと過去を振り返る材料になるかもしれない。 　私の27歳は、迷い、焦り（羨望）、諦め、覚悟、世界の広がり

婚姻届を書いてから数日。だんだん覚悟が決まってきた。後ろを振り返ると不安が津波のように押し寄せてくるからもう前を向くことにした。前にしかないものがあるから。目の前のことに集中して生きるってこういうことなのかとようやく分かった気がする。こっちの道を選んだからこそ得られるものに集中！

とことん悩んだ挙句婚姻届にサイン。書いた後も朝から目覚めては悩み。だけど、もう悩み疲れた。ここまで悩んだんだし、もう進むしかない。これでやっぱダメだと思ったら逃げたっていいさ。逃げることはいつでもできても、進むことは今しかできない。一瞬先のことを考えるのを辞め、半分諦めモード。

せっかくの土日休みだが、特に予定はなし。友人から結婚式への招待状が届き、マウントを取られた感、劣等感が半端ない。とても幸せそうな写真と共に。一方私の横にいるパートナーよ…。しっかりしておくれという感じ。やれやれ。入籍したくないような、したいような。どうなるんだろうか。

気付けばもう12月。今年は暖冬だから冬が来たことに気付かなかった。「師走」と言われるようにバタバタと終わっていく12月。少しでも時間を見つけて自分と対話し、一年の振り返りをできるといいな。今日は晩御飯を作らずお弁当に。夜の時間がゆっくり流れてひと息タイム。幸せだな。

4つ上の先輩からの助言に感心した。仕事をする上で気をつけていることを教えてくださった。私に足りないことをやんわりと気づかせてくれた。言い方、言葉のチョイス、傾聴と主張のバランス。とても勉強になった。私もそんな先輩になりたい。

メッセージ性があるものに惹かれる

マグカップ最近、友人とカフェへ行った。最後に出していただいた紅茶。とても素敵なマグに入っていた。友人のものは外に絵が描かれていたが、私のは中に描かれているタイプのもの。飲むにつれて絵が見えてきて何の絵だろうとわくわくした。 お会計のためにレジに並ぶと、レジ横の陳列棚にたくさんのマグが紹介文とともに売られていた。「ゆっくり休みましょう」「初心忘るべからず」などだ。紹介文を見ながら、これはあの子に贈りたい、これは、お気に入りの美容室で使って欲しいななど想像を膨らませていた。

友人とカフェへ。落ち着いた住宅街の中にあり、とても居心地がいい空間。私はこういう空間で過ごせた時に心の潤いを感じるのだと再確認。ひとつひとつにメッセージが込められたマグがあり、これはあの友達に贈りたい！など想像を膨らませていた。良さを共感できる友人でよかった！よき三連休の始まり。