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giveをし続ける、力尽きるまで(稼働率60%)

周りからgiveしてもらっても、無意識下で不遜な態度をとってしまうこともあると思う。
そんな穴埋めも含めて、相手や社会に対して意識的にgiveし続けるべきと思って、頑張ってみている。

頑張り中です

なかなか人様や社会にgiveしたくとも『私でお役に立てることは何か』ということがいまいちわかっていない。
1日1回位、どなたかから『ありがとう』と言われる位に貢献できたらいいなと思っている。しかし、できるもんではない。

『私でお役に立てることは何か』が悟れれば、自分の人生のmission・vision・valueが出来上がる話なのかもしれない。

その場の雰囲気を穏やかにさせるgive

私の行きたいゴールは、『自分の知見を使って、人にアドバイスする。課題解決を手助けする。人の夢の実現を後押しする。』そういったもの。私のレベルではまだまだ道遠しである。

give出来るもの、見つけた!いや、気づけた!

会社で心理的安全性の講習を何度か受けて、ようやく心理的安全性の雰囲気作りをすることだって、giveの1つじゃないかと気づけた。

【心理的安全性を作り出すには】
・簡単な質問を向けて、答えやすくする
・穏やかな態度をとる
・常に笑顔
・リアクションにボディランゲージを加える
  など


これならgiveできる。
ただ、安定的にgiveし続けられるかと言うと、今はできていない。

口角下がっている時もある


1ヵ月スパンで見ても、できる時とできない時がある
不機嫌を撒き散らす事はしてないと思うが、ちょっとだるいなぁ。ハキハキした声で応答できないなぁ。こんなに自分の声って低いっけ?
そんな日もある。

頑張れる日と頑張れない日があるのだよ…。

頑張れる日と頑張れない日

バイオリズム(月経期、卵胞期、黄体期)の影響もあるんじゃないかと思い、手帳で体調やメンタルの浮き沈みをバイオリズムと照らし合わせて記録をとってみている。
月経期よりも黄体期でセルフカバーが必要と、感じつつある。
この仮説が当たるか当たらないかは、もう少し検証。

そのうち、体調やメンタルのブレをできるだけ小さくして、心理的安全性を常にgiveできるようにしたい!

今のところ、頑張れる日は頑張っている。
でも力尽きて頑張れない日もある。

私の“give供給活動”は、稼働率60%くらいだ。
そのうち、稼働率97%あたりになりたい。

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