心が綺麗な人は、見た目も美しくなります。心と体は、つながっています。
全てのものの元になるのは、心です。心を信じ、心を磨いていくと、左手(心を司っている方の手)の手相が、霊感の強いとされる相に、変わっていきます。霊感の強いとされる相に変わるとは、知能線が霊感の強い相に変わり、太陽線(人気線)がはっきり出て来て、直感線(目に見えない神秘的な力を持つ人に現れる線)も出て来るということです。心を信じ、心を磨いていくと、左手の手相が、霊感の強いとされる相に変わっていく、ということは、心というものは、目には見えないけれど、確かにある、ということです。日本では、昔から、「病は気(心)から」といいます。病気の原因は、心の持ち方にあるのです。心の持ち方が悪いと、身体が病気になったり、顔(外見)が醜くなったりしてしまうのです。ですが、逆にいうと、心の持ち方が良ければ、体も病気にはならないし、顔も綺麗になるし、もし仮に、身体が病気だったり、顔が醜かったりしても、心の持ち方を変えていき、心の持ち方を良くしていけば、身体の病気も必ず治るし、顔も必ず綺麗になります。心の持ち方が悪い、とはどういう状態かというと、悪いことばかりして、人様に迷惑をかけてばかりいる状態です。心の持ち方が良い、とはどういう状態かというと、本を読んだりして、心の勉強に積極的に励み、人助けなど、自分のためだけでなく、皆の役に立つ良い行いを、沢山積んでいる状態です。全てのものの元になるのは、心です。