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しゅうのもり
2023年11月25日 22:51
やっぱり金剛山やあの形そうかなと思っていた嬉しくて涙が出そうあの裏側に父がいる母のお墓もある書きためていた詩。毎朝遠くに見える山がどうも反対側の実家から見えるそれに似ていました。形がよく見えるところまで歩いてみて確信しました。頂上あたりの形でわかる自分がなんだか誇らしいです。笑
2023年11月13日 22:30
また過去の栄光にぶらさがっているいつになったら進めるのかいや、違う過去の栄光をひっさげて今日も向かってく書き溜めていた詩。過去にすがってばかりもだめだけれど、過去は支えや自信になることも多い。
2023年11月9日 21:46
どんなときも特にひどい状況のときこそ遠くから見つめること自分のこととは思わずドラマか小説のように思うことそして最後まで演じ切る書き溜めていた詩みたいなものです。