[うつ病]連日の通院、他病院との連携
昨日がカウンセリング、今日がメンタルヘルス科の診療。
同じ大学病院で受けている。
カルテが共有される。
カウンセリングは昨日が3回目。
まだ、方向性が定まらない状態なので、少々戸惑うところもある。
今日は長年の付き合いのメンタルヘルス科の主治医の診療。
シンプルに付き合いが長いので話しやすい。
待ち時間には、脳神経内科でお世話になった他の大学病院のソーシャルワーカーさんとやっと連絡が取れたので電話コーナーでお話し。
市は住まいと違うが、ハローワークに確認を入れてくださり、私のような障害者など特殊な支援をしている方と連絡を取り、面談をしてみてほしいとのこと。
住まいの近くが嫌な私には渡りに船!
ソーシャルワーカーさんの忙しさが垣間見れる。
ワーカーさんからは、更にカウンセラーの先生と病院の垣根を越えて連携をとってサポートチームにしてみようと提案があった。
そんなことまでしてくれるのね。
驚きです。
そんなにいろいろしてもらっていいのかなってくらいに恐縮してしまう。
そうなると、なんか死ねないよね。
って気持ちにもなった。
自分勝手だけど、今、向き合ってくれようとする人が確実にいるんだって感じた午後。
メンタルの先生とは、カウンセリングの過程とワーカーさんからの提携の提案を受けた話、ハローワークの話を伝えた。
心理士の先生とはやや違う見解もあったが、そこも私の10年以上の経緯を詳しく見てきた先生と話しながらなんとか心理士の先生とどう違って見えているのかを飲み込んできた。
次のカウンセリングに活かしたいところ。
一番前向きな気分の時はいつもメンタルヘルス科の主治医と話す時とその後。
甘ったれの私が一番自分らしくいられて、気持ちがスッキリする時。
定期通院しないと、なんとも精神の安定が保てないのは悔しいけど、多分今の主治医と出会えてだいぶ延命し続けている。
昨日と今日でいろいろ発見と進展がありすぎて、色々整理しながら、自分でもやらなきゃいけないことも出てきた。
でも、気をつけてがんばらないようにしよーっと。
あんまり、がんばらないように今日は日記兼備忘録に留める。
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