私は「地球のためになることをしたい」 と、一年前くらいに思い始め その事を紙に書いた。 紙に書いてからというもの 現実がどんどん進んでる気がして思ったのは、 私たちって生まれてくる前に こういう人生にする!って作文を書いて 神様に提出して降りてきてるらしくてさ、 もしかしたらこの世界でも 紙に書くという行為は 神様に提出している事になってるとしたら? 割と合点がいく! そこに載せた想いが 全ての世界の仕組みの一部になってるんじゃ? じゃあ髪も なにか神と繋がりがあるも
この人生、 自分の身近な方が亡くなった時に 「もう少し優しくしてあげられたかも」 「どうしたら死なないで済んだだろう」 とたくさん後悔の念が出てくるものだよね これは、その人と私の間にある 後悔という名前のついた愛なんだなと思う。 形は違えど愛であることに変わりはないんだよな 亡くなった方は、 残された私たちの心で生きているとよく聞くけど そういうことなのかな? 彼らのことを思って、過去の渡し忘れた愛が行き場を失って後悔になる? 意味わからんな笑笑 そう言うことで
私がこの24年という人生の中で 1番愛を伝えたのは 今はいない相棒の愛犬だったと思う。 ミニチュアシュナウザーの男の子 19歳と6ヶ月生きました! 亡くなったのは 2022年の10月24日。 その日は私の誕生日でもあった。 私の誕生日に私の膝の上で亡くなった 最愛の犬の最後の話を聞いてほしい。 彼の病と 私の気持ち彼は右目が緑内障になってもう長く、 目薬などをあげて進行を遅らせていたが 19歳になった時には ゴルフボールほどの大きさにまでなっていた。 やはりその大きさに
私は少しだけ社会の普通に馴染めない。 普通では無いというのは フィクションとしては憧れていた。 自分の中に九尾が封印されてたり サイヤ人だったり どえらい実を食べたり、、 けど、現実での普通では無いというのは すごく孤独で、焦り、怖いものだと思う。 自分は普通に生活しているだけなのに 周りの同じとは違くなってしまう。 みんなが出来ていることが苦だし出来ない。 恥ずかしい恥ずかしい。 そう思う私は 普通では無い自分をプロデュースして出した “おふざけ破天荒キャラ“ として
眠いと思いながら起きた。 3分後にはもう疲れた。 何もやる気が起きずに 一点を見つめてボーっとする。 「歩いてきなよ」と言われて 着替えたは良いが、 なんか昨日より太ってる気がする。 醜い。私はゴミだ。 とりあえず外に出よう! 地球のゴミがメソメソするな! 消えたいうぅ🫥 あ、雨だ! え!なんかホッとする! 雨気持ちいい〜 雨の匂い好き〜 落ち着く〜 普段は雨嫌いなのに 今日は何なんだ、、 あ、生理1週間前だ😀 ていうか1週間前ってだけでこんななる? っ
私はお母さんに決定権を預ける癖がある。 洋服を決める時。 買い物をする時。 予定を入れる時。 食べ物を食べる時。 なんでも、かんでも、、 だけど、私のお母さんはなかなかスムーズに良いとは言わない人で 何を聞いても「うーん🙁、えー🙁、でもー🙁」 と、否定から始まる答えが多い。 私はそう言われるのがとっても嫌! 即答の「良い」がもらえないと、全部ダメと言ってるように感じる。きっとお母さんとしてはそういうつもりは無いのだろう。 ただ、たまに即答の「良い」がもらえる時がある!
「失敗を恐れてたら恋なんてできないよ」 と言う友達が、 失敗をしているところを 私は未だかつて見たことがない。 言われた時は、 その通りだ!と腑に落ちてしまった言葉だが 今思い返せばそりゃそうだろって話。 人に恋愛的な好意を持ち、 右往左往色々あっても その気持ちをありがたく受け取る人が あなたにはずっと居たじゃないか! あなたが傷ついたのは 恋人との痴話げんかででしょ 好意を持っているだけで 距離を置かれた事なんてないくせに 好意を持っているだけで 馬鹿にされた事
1日1時間の掃除で1000円のバイトを始めた。 始める前から、ラクそうな仕事だなと 勝手な印象を持っていた。 最初にどういう仕事内容なのか説明してくれた人も すごくラフな人で、やはりこんなもんか!と 完全に気が緩んだ。 だからと言って 無断欠勤とかそういう事はしないよ? だけど、 掃除中にお客さんが来た時とか お客さんが帰るまで一旦外に出てたり、 早く終わる方法を考えて マニュアル通りに動かなかったり、 とにかくマニュアルから少しづつ離れていってしまったそんなある日、
息が苦しい。 肺が潰れる。 体が重い。 布団の上で横たわりながら 天井の奥を目の奥で見る。 そんな時は 動かしたくもないのに 頭の中がよく回る。 「しなければいけない事」 「これからの事」 不安や圧迫感で部屋がいっぱいだ。 これじゃあ息ができない。 つかれた。 いつまで続くんだ、、。 新鮮な空気が吸いたい。と、 開けた窓の隙間からは 雨に濡れたアスファルトの匂いと 生ぬるく湿った空気しか入ってこない。 外も息苦しく水浸しだった。 夢の中では人魚になって こんなに
他の人のnoteをみると 皆"自己紹介"を載っけていて、、 ~いいなぁ~と思ったので 今更ながら書きます! ■🆖について14時01分という真昼間に生まれた22才。 自粛中に15キロ増えてしまって絶望中𓃟 mgramの診断によると、 空気が読めるけど 口下手の主人公。だそうです そして、 19才になるミニチュアシュナウザーが相棒です🤝 かぁわいぃ〜🤤♡ 漫画アニメ好きで、 最近は声優さんを追いかけ回してます💨 漫画は特にジャンプ系が好きで 大好きな声優さんは、小
私は、自分の事が大事で守りの思考になると 最終的に「死」にたどりつく。 「傷つきたく無い。 嫌われたく無い。」 って西野カナの歌詞にもあったけど、 そう思い始めると 「人に会いたく無い。 外に出たく無い。」になってくる。 きっと分かってくれる人は多いと思うんだ! で、どんどん深く考えると 「死んでしまえば 悩むこともないし辛いって感情も湧かない。 何も怖くない、、」って所まで行く。 そこまで行った瞬間に、 「うを!あっぶねえ! 私生きてる自
夜中の3時 冴えた目と空いた腹に 急かされるように冷蔵庫を開ける。 すると、 しらす が目に入り 次の瞬間にはお釜を開けた。 無け無しの理性で ご飯の量は3口分。 その真っ白で小さな山に これまた白い しらす を乗せ 醤油をタラリ。 「しらす かけご飯」 至福だぁぁ。 3口なんてすぐ終わり そそくさと次の3口を入れにキッチンへ向かう。 次は しらす を先に入れ ご飯を上に被せて醤油を垂らした。 これは「ご飯かけ しらす」 ここで思ったのは 「しらす かけご飯」 「ご
眠れないし、鼻が詰まる 寝てる時の姿勢が定まらず モゾモゾ違和感に包まれる、、 もう5時だ。 カーテンの隙間から白い空を見て 気づいたら靴を履いていた。 外に出て深く息を吸うと 微かに金木犀の香りがした! はわぁぁぁ〜。と 鼻の奥から溶けて 腰が砕けそうになる。 世界で1番好きな香り。 もうすぐ秋が来るんだと 体全体で感じ 幸せな気持ちで歩いていた。 目的地はただ一つ 仲良しな野良猫ちゃんがいる所。 こんな朝早くは寝ているかな、、 と思っていると 車の下からテテ
体重が減っても 皆と比べて細くない どちらかと言うと 太っていると思っていた。 でも、その時の体重は 人生で1番軽かった。 それから半年 15kg増えた今になって思うのは あの時は全然太っていなかったなぁ と言う事。 今の自分で満足する事を覚えたい。 そのままで十分素敵なんだよね。 私は今の自分に満足した上で 元の体重にもどりたいと思う。 だって 着れなくなった服達が可哀想じゃん