一寸の虫にも五分の魂
今日は頭痛で死んでおりましたあまごいです_(:3 」∠)_
さて。
お盆ですね。
お盆は“地獄の釜の蓋も開く”と言います。
ここ数年はコロナで自粛してますが、我が家は毎年お盆と大晦日は父の実家に集まる習慣があります。
これを地獄と言わずになんと言えばよいのか。
いつも肩身の狭い思いをして、祖父母と自分に落胆し家路へと辿る。
アラサー女がメンヘラ無職で独身って、
どんだけ肩身狭いんだよ。
この肩身の狭さから逃げるために結婚したい(割りとガチ)
高橋一生みたいな人が微笑んだらコロっと惚れる自信がある。
幼少期にとても可愛がってもらったのに期待に応えられない遣る瀬なさ。
しかし、一寸の虫にも五分の魂。
私にだってちっぽけなプライドがある。
それが崩れ落ちる情けないが音が鳴り響いてやまない。
みんな優しい。
私は愛されている。
それに応えられない自分がもどかしくて歯がゆい。
そんな気持ちを分かってくれない。
当たり前だ。
誰にも言ってないもの。
今度の診察で主治医に話してみよう。
どうやら私は人に迷惑をかけないように気を張りすぎるから疲れるらしい。
すべての人に好かれることなんて無理なんだから、嫌われたっていいやと諦めることも大切、とのお言葉。
って、言うのは簡単だよな〜。笑
でも私はもっと我が儘に生きるんだ。
良い人をやめる決意をしたんだ。
ということで、最近は比較的ワガママを言わさせてもろてますm(__)m
老い先短い祖父母でも、私を傷つけてくるなら、それは避けるべき存在だ。
どうせ居ないところで悪口言ってるんだろ。
分かってんだぞ。
はぁ〜〜。結婚したい。
同じ言葉で話せる同志がほしい。
話は変わりますが。
書くネタがなさすぎるので、質問箱を始めました。
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でも悪口は普通に傷つくのでやめてほしいです。
メンがヘラるんで。(脅し文句)
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