見出し画像

【不登校】子どもの行動が変わる!

あなたは、このようなことで
悩んでいませんか?

・子どもが学校に行かない。

・子どもが一日中ゲームをしている。

・子どもと会話ができない。


そして

・どうしたら学校に行くのか?

・どうしたらゲームをやめられるか?

・会話がしたくて一生懸命話しかける。

このようなことばかり考えて
行動をしていませんか?


親が一生懸命になればなるほど
子どもとの関係性は
悪化していきますよ。


子どもは学校に行けなくなって
罪悪感劣等感
いっぱいになっているんです。


子どももつらいんです。


そんなときに
親が子どもを変えようとして
一生懸命になると
子どもは疲弊してしまいます。


子どもに一生懸命に
関わろうとする前に
まずは、親自身が自分に
ベクトル
を向けてください。


自分にベクトルを向けるためには
自分の考え方を変えることが
必要なんです。


「自分は親としてどうだったか?」


子どもを変えようとするよりも
自分自身を変える方が
簡単
なんですよ。


そして、
親の言動が変われば
子どもも変わります。


私はずっと
過保護過干渉先回りの親でした。


子どもが不登校になったことで
それがいけなかったんだと
知ることができたんです。


子どもが不登校にならなかったら
私は、きっと今も
過保護、過干渉、先回りの
口うるさくて
ウザイ親
のままだったはずです。


子どもが教えてくれたんです。

親としての在り方を
子どもから学ぶ
ことができました。


過保護、過干渉、先回りの親を
やめたら、子どもとの
関係性はめちゃくちゃ好転しました。


一度、自分に
ベクトルを向けて
しっかり考えてみませんか?




LINE登録してくださった方に
無料で不登校の子どもがいるママに
お役立ちのPDFをプレゼント中!

LINEから「プレゼント」って送ってね♪