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国産ウチワサボテンの魅力2

Cac+公式販売ページ:https://cac-tas.jp/lp?u=lp2

おはようございます!
株式会社UN INTERNATIONALの藤井です。
前回は、国産ウチワサボテンの魅力について、少しご紹介させて頂きましたが、今回は具体的にウチワサボテンのオススメ料理方法についてご紹介したいと思います!


その前に、国産ウチワサボテンを100%使用した美容ゼリーを作りました!
もし良かったら、ブランドサイトだけでも見て頂けると嬉しいです!

ウチワサボテンに含まれる現代人に採って頂きたい栄養素に魅了され、この魅力的な植物を全国に広める為に、全力で頑張っています!
もし、一人でも応援して頂ける方がいれば、とても幸せです!

国産ウチワサボテンを食べる!

「サボテンって食べれるの?」
「サボテンってどんな味?」
「サボテンってどうやって調理するの?」
「トゲは刺さらない?」
「サボテンって体の何に良いの?」
食用サボテンのお話をすると、みなさん同じような疑問があるようです。
安心して下さい!
私も最初そう思いました、、、

まず、新鮮な国産ウチワサボテンは、生でも食べれます!
生の食感は、少し酸っぱいきゅうりの様な感じです。
なぜ酸っぱいかと言うと、サボテンはメキシコ等の灼熱の大地で育ってきた事で、普通の植物のように昼間に光合成をすると、気孔から水分が蒸発して、枯れてしまうようです。
そこで、サボテンは気温が下がる夜間に光合成をする珍しい特性があります。(CAM型光合成と言います)
その夜間に光合成した栄養素を、朝方に有機酸に変換する特性があります。
つまり、朝一で収穫するウチワサボテンは栄養たっぷりの果物のような酸味があるのです。

収穫前のウチワサボテン

そして、朝一に栄養素が沢山詰まったウチワサボテンを生育状態を確認しながら機械を使わずに一枚一枚丁寧に手でカットしていきます。

収穫されたウチワサボテン

ちなみにこのウチワサボテンは、並び替えているわけでは無く、繋がっています!某夢の国の某メインキャラクターのように見えませんか。。。
そして、軽く水で洗った後に、トゲの根本をピーラーで軽く取っていきます。
(トゲは多くありませんが、刺さると地味に痛いのでお気をつけください)

トゲを取ったウチワサボテン

それを千切りや角切りにするだけで、とても美味しく召し上がれます!

角切り

この上に、鰹節やお醤油をかけると、より美味しくなりますよ!
味はシャキシャキしていてキュウリみたいですが、少し粘りがあるのでオクラのようにも感じると思います。
どちらにしても苦味やえぐみも無く食べやすい新食感です!

そして、熱を加えてもやっぱり美味しい!
もともと、食物繊維が豊富なので、お肉の余分な脂を吸収してくれる為、肉料理と相性が良いのですが、、、
じゃーん!

ウチワサボテンのピザ風

ベーコンとチーズにピーマンの代わりにウチワサボテンのスライスを混ぜて、レンチンしてみました!
これ、絶対おすすめです!
超絶簡単でピーマンより美味しいと思います!
熱を加えると、酸味と粘りはかなりなくなります。
そして、そして
じゃーーん!!

ウチワサボテンの天ぷら

ウチワサボテンのスライスを天ぷらにしてみました!
全然苦く無いですし、とっても美味しかったです!

このように、生でも、焼いても、揚げても、どれも美味しい!
これで、健康をサポートしてくれる栄養素が豊富に含まれていて、カロリーも低い健康野菜は新しいスーパーフードと呼んでもいいのではないでしょうか!

こうして、私は国産ウチワサボテンの魅力にハマっていくのでした、、、

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