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シーラベルが分かるnote
こんにちは!株式会社シーラベル広報担当です。
今回は「このnoteを見ればシーラベルのことが分かる」という記事をまとめてみました。シーラベルのミッション・ビジョン、役員、事業内容をご紹介します。
シーラベルのミッション
まずは、シーラベルのミッションをご紹介します。
![](https://assets.st-note.com/img/1709597625885-2pgPu5mJ2e.png?width=1200)
シーラベルのビジョンは「成長に伴走する」です。企業の売上拡大とDX推進に関わる事業を展開していきます。
シーラベルのビジョン
![](https://assets.st-note.com/img/1709598076719-qKZxg9LgXJ.png?width=1200)
シーラベルのビジョンは「グローバルなマーケットでなくてはならない事業の提供」です。
そのために、以下のフェーズを一つひとつクリアしながら、着実に実現に近づけていきます。
【第一フェーズ】
日本国内において、BtoB企業向けの売上拡大・DX推進支援事業を拡大させます。サービス内容の拡充と、よりハイレベルな支援を提供していけるように体制を強化していきます。
【第二フェーズ】
◎BtoB企業向けのマーケティング・営業領域で、グローバル共通のITツールもしくはプラットフォームの開発をします。
◎海外のBtoB企業の日本展開において、マーケティングやセールスの業務を代行支援します。
【第三フェーズ】
東南アジアに拠点をつくり、現地ローカル企業に対するマーケティング・営業ができる体制を構築します。まずは、BtoBの日系・グローバル企業向けに、現地でのマーケティングやセールスの業務の代行支援をします。その後現地のローカル企業向けにも、マーケティング・セールス支援も展開していきます。
シーラベルの役員陣
シーラベルの役員2名にインタビューしました。
【代表取締役】渡辺敬吾
ファーストキャリアから独立までのさまざまな経験、シーラベル創業の経緯や紆余曲折、その後のビジネスモデルの転換から海外展開を見据えた今後のビジョンまで、熱く語っています。
【取締役】松山為長
IT企業でマーケティング事業責任者などを務めた松山が、なぜシーラベルに入社したのか、解決したい企業課題とは何か、その想いが伝わる記事になっています。
事業紹介
「事業内容が分かりにくい」という声にお応えして、シーラベルが主力としている3つの事業について詳しくご紹介しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1709599524749-26UnahvZJN.png?width=1200)
おわりに
シーラベルについてもっと詳しく知りたい、話を聞いてみたいという方は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください!
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