記事一覧
好意のセルフコントロールについて
皆さんは、誰かを好きになったことがありますか?
誰かから好意を向けられたことがありますか?
その重さ、距離感は適切でしたか?
それとも、どちらか一方。あるいはお互いのバランスが合わず、苦痛を感じたり、与えてしまったりしましたか?
好意の大きさや重さ、表現の仕方や相手への伝え方というのは人それぞれ違うもので、他人同士で好意を向け合えば齟齬が生まれてしまうことだってよくあることです。
また、好意と
輪に入ることの難しさについて
VRChatをお楽しみの皆さん、VRChatをご存じ無い皆さん、こんにちは。
「悲しい名前」と言われがちな【やがて捨てられる補助輪】です。
「VRChatって何?」という方は、良かったら下記の記事を読んでみていただければと思います。
簡単に言うと、VR空間で色んな交流や体験を楽しむSNSという感じです
さて、そんなVRChatですが、自分の知らない人たちと交流するというのはなかなハードルが
VRChatのここが良い!
今日も更新していきます、やがて捨てられる補助輪です。
さて、前回は「VRChatには沢山のワールドというものがあるよ」というお話をしましたが、今回はその記事の終わりにぽつりと書いておいた通り「ここが良い」と思うところを書いていこうと思います。
(前回の記事はこちら)
VRChatをしている方は沢山居るので、「どんなところが魅力的か」というのは人それぞれ異なると思います。
本記事はあくまで【
VRChatって何?
さてさて、早速に次の投稿になってしまいました。
前回の自己紹介的な書き出しの投稿【note はじめました】の中でVRChatという名前を出したのですが、noteから読んでいただいた方にとっては馴染みのないものだったりもすると思うので、簡単にお話しようかと思います。
(前回の記事はこちら↓)
VRChatというのはVRSNSのひとつで、ネット上に作られた3D空間にアバター(自分自身のキャラク
note はじめました
はじめまして、【やがて捨てられる補助輪】です。
ちょっと変わった名前なので、一応フルネームで囲ってあります。
変った名前の由来はまた改めてお話するかもしれませんが、ひとまずは気軽に「補助輪」とか「ほじょりん」と読んでもらえればうれしいです。
さて……長々とした挨拶はせず、早速わたしについてちょっとだけお話しようかなと思います。
ほじょりんは、VRSNSであるVRChatを中心に活動しています