【指導事例】わけるとつなぐ〜浦和実業学園高等学校・野球部研修〜
わけるとつなぐ
指導事例です。
今回は株式会社ホープス様のアレンジにより、浦和実業学園高等学校の硬式野球部メンバーに研修の機会を頂戴しました。
株式会社ホープス
テーマは「わけるとつなぐ」
私のことをご存知の方は「お馴染み」という印象でしょう。
問題解決するための思考法を（これ以上はできないほど）シンプルに体得できる手法です。
同名の著作もあるのでぜひ参考にしてください。
あらためて、「自分で考えて答えを出す」とは大切なことだと思います。
この学校の野球部メンバーは本気で甲子園出場を目指す強豪校とのこと。
考えて練習しているか。
考えて試合に臨んでいるか。
監督やコーチはちゃんと考えているか。
勝負の世界で勝つためにとても大切なことですね。
（トップアスリートやビジネスパーソンにこの内容を指導する理由も同じ）
この日お会いした皆様はある意味ではただの高校生です。
しかし別の角度から見れば、勝つことを目指して戦うアスリートでもあります。
数学の授業ではなく、数学的な授業。
少しでも感じるものがあったなら嬉しいですね。
私の提唱するビジネス数学はビジネス人やトップアスリートの育成だけではなく、今回のような学生、あるいは学校教員の皆様へのワークショップ提供でも実績がございます。
ちょっと切り口の違う特別授業がしたい。
その前に教員たちにも「ちゃんと考える」を実践してもらいたい。
そんな教育業界の皆様へのサポートも行なっております。
いつでも気軽に相談してください。
私には教育の血が流れています。
喜んで、スキップして、足を運びます（笑
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