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「ファイナルの舞台に立たせたい」【セパタクロー女子日本代表 青木コーチインタビュー】

こんにちは。

セパタクロー日本代表テクニカルアドバイザーの飯田です。

今回はこれまでと趣向を変えまして指導者へのインタビュー形式でお送りしたいと思います。

初回は女子日本代表 青木沙和コーチです✨

青木コーチは2002年の釜山アジア競技大会から4大会連続のメダル獲得を成し遂げ、2022年までの20年間トッププレーヤーとして日本のセパタクローを牽引してきました。

非常に真面目な性格から、誰よりも多くの時間を練習に割き、恐らく日本の女子選手の中では一番多くボールに触れてきた選手かもしれません✊

ーセパタクローを始めたきっかけを教えてください。

中学生はバレーボール、高校生ではソフトボールに打ち込んでいたのですが、「何かの日本代表になりたくて」というのがきっかけで大学2年生から競技を始めました。

ー現在のセパタクローの活動状況(指導頻度、指導以外でセパタクローに関わることなど)を教えてください。

自分が代表するチーム(サッカーJリーグの某クラブチーム)の運営や普及、スクール指導。それに加えて、日本協会として女子代表チームのコーチをしています。

(写真:高須力)

ー指導時に気を付けていることはありますか

選手の思いや考えを聞き、選手自体が自分のことを分解して考え、次のステップを踏めるように誘導することを常に気を付けて指導しています。

ー2026年アジア競技大会への抱負を教えてください。

自分が選手時代から目標にしていて叶わなかった、ファイナルの舞台で今指導している選手が立つことを目指しています🎖

(写真:高須力)

ー私生活ではまっていること/マイブームはありますか

ゴルフにはまっています⛳

ー文化シヤッターにはどのようなイメージがありますか

スポーツ(アルティメット)を応援している企業というイメージが強いですね。街中でもよく看板を見かけます。


ー最後に何か一言お願いします。

セパタクローへのご支援本当にありがとうございます。
セパタクローを通じて、企業の可能性が広がるためにこれからも尽力しますので引き続きのご支援よろしくお願い致します。
2026年一緒にうれし涙を流しましょう❕

左から矢野監督、青木コーチ


青木コーチ、ありがとうございました。

2026年のアジア競技大会でファイナルに立つ女子選手たちに期待していてください!

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