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こどもの かのうせいは むげんだい ∞ /ひとつのブロックがミライを拓く!



こどもたちが じぶんたちで つくるみらい 、じぶんたちでつくる しゃかい


1人の教師が40名の子どもの前に立つ

黒板を背に教科書に沿い指導する風景

学びや教育という言葉から そんな風景が想像される


45分ごとに教科を違え 一限の始まりは数日前の記憶を起こすことから

その作業に5分は要してしまい 教師のスタートダッシュに後れをとる

40名の子どもたち 、どれほどの自主性・自発性が期待されているのだろう



テストの数字の大きさに一喜一憂

不得手な科目が あぶりだされる

できる教科は準備も万端で前のめりに 、しかし 嫌いな科目は終業チャイムを願い教室の時計針をにらむ




いまの子どもたちは だれも経験したことのない子供時間を過ごす

時限と科目に当て嵌めた学習の時間ではなく 、自分が達成したいこと、興味があること、楽しみたいことと自発的に向き合うことで5教科を横断的に学んでいく 新しい学びのカタチ 、プログラミング的思考

算数・理科の解答に 子どもながらの文学的な着想は ときに大人たちを唸らせるものです


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“楽しい”から始まる次世代プログラミング教育

「プログラミング思考」は言葉の響きほど 実は難しいものではありません。

いち時代 プログラミングという言葉はコンピュータを構築するための卓越した知識と技術を指していました。

今では 、難しいコンピュータ作業に限らず ”順序だてて考える力”との意。

言葉は時代とともに変わっていくものなのです。


SPACEBLOCK で柔軟な発想 、思考力を養う

SB新ロゴ合成パッケージ補正済み復元

ゲーム感覚で進み 子供自身の判断、思考をクラウド上に集積していきます。

ひらめきや発想も 日記のように蓄積されていく 子ども自身が記す足跡。 

目指す目的に向かう為の要素・手順を論理的に考える力を養っていきます。

思い通りの経過をたどらないとき 自分の判断を振り返る説得力のある記録。 子ども自らが作り上げた ひとつひとつのブロックという経験の積み重なり。


従来の文系・理系のような枠組みを越え、自発的な取り組みの中で5つの教科を横断的に学んでいきます。


日本メーカーによる日本の教育に対応したプログラミング学習と自発共創。

子供たちの自由な創造性を邪魔しない教材として開発されました。

ハードとしてクレジットカード半分ほどの面積に小型マイコンボードを集積し、クラウドを利用。


四国大学と共同し、小学校でSPACEBLOCKを使ったプログラミング学習の取り組みもスタートしています。

小学校イベント写真12



「楽しい」から始まるプログラミング教育。開発ボード1枚に広がる宇宙は小さな想像も大きな創造に変わります。






こどもの かのうせいは むげんだい ∞   /ひとつのブロックがミライを拓く





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