オレが生きる もう一つの世界 / 地球と地球儀の違いは国境だ 心は前者か後者か
=アメリカンハウスはもう一つの世界を創る=
思いは届く
願いは叶う
夢ってのは現実だ
宇宙飛行士はキャッチーな言葉を残す
宇宙からは国境線は見えなかった
心の中にも国境線は見えない
国境線ってなんだ??
日本は島国だ
200弱と言われる国数の1/4ほどが島国の分類だ
だが半数は認知度5%にも満たない国であろう
一国とはいえ規模の小さな島国が多く、日本は稀有な文化を持ちながら発展したといえる
地続きで自国から他国へ国境を跨ぐ経験がない
大戦中の線引きを持ち出せば皆無とも言えないが
自らの足で自国から他国へ移動する機会のないことが、想像力を空想妄想へと大きく膨らませる
おいそれと移動できないからこその憧れ
欧・米という響き、発せられる輝き、スケール
惹かれる人、魅せられた ひと時代を持つ人も数多い
離れているからこそ魅力や本質がブラッシュアップされる
受け採る感性に優れる
*
青空を 東へ東へ と眼光鋭く見上げる
2つ目の東は経度ではなく遠くへ先へと限りなくの意だ
陽が昇ってくるであろう方角の奥へ先へ
その高さは月、太陽、星ほどまで限りなく先へとだ
AMERICAから西を見上げて届くほど奥へとだ
同じ空の一点で合致する
そこから反射するよう地球へ戻ったそれぞれの場所への軌跡
水平線の遥か彼方で一点に合致するのだ
これが貴方とAMERICAの架け橋だ
♪
どっちかの夜は昼間で
誰もがスターダストで
桟橋で待ってる貨物船を作った国だ
いま私はコバルトの風なのだ
幼少の私たちも、今でも子供が夢中になる地球儀
丸一日かけ ゆっくりゆっくりと横に一回転させる
1/3日ほどかけて同じ空間を通過するのがAMERICAだ
地続きの隣国を知らないのだから空間認識ぐらいは秀でていたい
宇宙ぐらいから地球を眺める、そういう感覚で他地域と空間を考えるのだ
*
宇宙飛行士はキャッチーな言葉を残す
宇宙からは国境線は見えなかった
心の中にも国境線は見えない
AMERICAに、出かけ住むのも悪くはないのだが みなさんにも色々と事情があろう
AMERICAを持ってくるってのはいかがだろうか
心の中に国境はないのだ
思い 願い 夢 が現実となれば それはもう一つの世界だ
憧れのライフスタイル、ファッション、音楽、アート、フード
とっておきの良策だ
カッコイイ を創る RIKIRYOU HOUSING
ロザンゼルスへのインスピレーションを刺激する視察も恒例化し、暮らしのスタイリストがアメリカンライフを発信している
ハリウッドスターを連想させるアメリカンハウスの圧倒的な存在感
主演女優を着飾るよう、愛車に似合うアメリカンガレージ
*
国土は日本国だ
しかし心の中と家の中はAMERICAだ
実際に海外で生活出来うる方々への羨ましさで終わるわけにはいかない
家の中だけでなく街並で我が家が視界に入ったとき あの曲が流れるのだ
選曲は貴方に任せるがキネマ主題歌なんて脳内視覚も喜ぶだろう
いや大好きな楽曲には情景までもが既にメロディに刻まれているものだ
オフィスは岩手県滝沢市
これから、リアルなアメリカ住宅街の整備された街並み を作り出すプロジェクトを展開してゆく
新聞配達は自転車に乗ったまま庭へ投げ入れてゆくカッコイイ ライフスタイルだ
思いは もうひとつの世界を創る
きっかけ は そこいらじゅうにころがっている
みなさんと同じよう自分にも大好きなnoteがある
小説note閲覧後に あとがき販売 を謳う奇才女史
3回は笑えます。自分は8回笑いました。
笑うと真面目な提言に、読み入ると また (笑) が。
起立、礼!着席!
是非ご覧ください。
*このnoteは [共同マガジン]これが私のイチオシnoteだ!寄稿作品です。
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