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#メンヘラブスだった私がそこそこ可愛くなって幸せに近付いた話
【最終回】「自分に自信をもつ」とは
相手のことをあまり好きじゃないとき
自分軸がなく、自分に自信がないとき
そういうときは、試したり試されたり、苦しい付き合いばかりでした。
恋愛に限らず、仕事や友達づきあいも然り。
では、"自分軸と自信がある状態"とはどんなだったか振り返ってみます。
まずは、見た目。
身だしなみに気を配れるとき制服やニット、コートの毛玉を払う
毎日洗濯できないものに必ずファブリーズ
制汗剤や日焼け止め
パートナー基準は明確に
新しい服を買うときは、古い服を捨てる。
新しい靴を買うときも、古い靴を捨てる。
新しい縁を呼ぶときも、古い縁を捨てる。
もちろん、古くからの大事な縁はそのまま育てます。この場合、惰性で付き合っているとか、悪い方に引っ張る人とかを指します。
縁切りが必要なときも、あるのです。
今の夫と知り合えたことも大きな転機でした。
というわけで、半分惚気?わたしの理想のパートナー像について語ります。
高校
ときめく服を大事に着回す
同棲以降、2人で収納スペースを分け合うため、自分の荷物を多少コンパクトにする必要がありました。
なかなか服の断捨離をできずにいたのもあり、思い切って服の整理をしました。
結果、自分の年齢や体格に合う服だけになり、むしろ着回しが楽しくなりました!
どのように断捨離判定をしたか、記録しておきたいと思います。
もう一度買いたくなる服かどうかまずは、引き出しの中身を全て出します。
もし、この服たちが自分
可愛いは作れない、健康な体を作るべし
「可愛いは作れる」とはいったものの、顔の作りは変わりません。
可愛くなりたいと思う気持ちは大切だけど、思えば思うほど足りないものに目が行って、自分のことを嫌いになってしまうのも事実。
まずは、心身ともに健康であることが大切です。
睡眠をしっかりとる睡眠は、美容にも健康にも必要です。
寝不足だとどんどんネガティブになっていきます。
私も、悪い恋愛や過剰な仕事で寝不足が続き、判断力が落ちていまし
肌と髪のセルフケア選択
友人たちと会って、美容や垢抜けの話になる近頃。
でも、私は自分がメンヘラブスだったことも影響してか、未だに、ルックスについて話すのがあんまり得意じゃないのですよね。
聞く分には、好きです。
そうして聞いていると…
やはり目鼻立ちというより髪と肌の話に行き着いていることに気がつきました。
ということで、メンヘラブス時代からのセルフケアを振り返り、ビフォーアフターを考察してみたいと思います。
へ
やりたいことや特技がないなら、言葉を勉強してみよう
勉強をすると自信に繋がります。
私も、仕事に必要な資格試験を受けて自信をつけた頃「悪い恋愛」から離れることができました。
見た目だけじゃなく心も美しくありたい。
いまの自分に自信を持ちたい。
より良い私になりたい!
そんな気持ちで、このマガジンを書いています。
学生さんであれば、目の前の課題に全力を注いで欲しいですね。
大人のかたも、資格試験を受ければ仕事につながります。
受験するようなもので
プレゼントリストを作る
幸せな笑顔が何よりの美容液( ・`д・´)
おはようございます。朝子です。
見た目だけじゃなく心も美しくありたい。
いまの自分に自信を持ちたい。
より良い私になりたい!
そんな気持ちで、このマガジンを書き始めました。
私は結構寂しがり屋。
一時期は、誰かに求められることや、友達に認めてもらうことばかり考えていましたが、ここで声を大にして言います。
身近な人への愛情と感謝を表現することが、幸せ
メンヘラブスだった私がそこそこ可愛くなって幸せに近付いた話
最近、美白に力を入れている、朝子です。
GWも終わり、初夏らしい暖かさを感じるようになりましたからね♪
紫外線も気になる季節です!
今日は、私の美容との付き合い方について書いてみます。
私は「メンヘラブス」だったわたしは決して、パッと目を引くような美人ではありません。
眉毛が太く離れすぎている・目の下がくぼんでいる・
毛穴が目立つ・肌がくすんでいる・
顎が長い・口が小さすぎる・面長・鼻がでか