書店の文学コーナー、エンカウント率低すぎ問題
私は本屋さんを愛している。本屋さんか映画館さんが落ち着くのである。
本屋に行くと、まずは文藝コーナーに行く。評論とか、作家評伝が置いてあるような場所である。
noteでは、たくさんの人が文学について語っており、文学はたくさんの人に愛されている。然し、私が行くと大抵そのコーナーには人の気配はない。
ガチで100回訪って、3回遭遇するくらいのレア度である。
つまり、noteに文学好きが集っているだけであり、やはりマイノリティなのである。これが私のマイノリティ・リポートだが(私