【連載】残された人生は大学卒業まで!? #86 音楽インタビュー
noteをご覧の皆さん、ありがとうございます!
「残された人生は大学卒業まで!?」へ、ようこそ!
BU(◎)DOHです🍇
今日はいろいろやりました。卒業論文、個人的にやってたサービスの詳細、演劇台本、楽曲制作。
いろいろ勉強すること、考えてることがあって楽しいです。
■憧れているもの
私は音楽をやっています。
音楽をやっていると、他のアーティストの曲も聞きますし、他のアーティストがどういう意図を持って曲を作っているのかも気になります。
そんな時よく見るのは、アーティストのインタビュー動画であったり、記事だったりします。
そう、今日はそんなインタビューについてです。
■やってみたい!
インタビューってある程度著名人じゃないと受けられないし、それなりにみてくれる人がいないと、インタビュー記事なんて書いてくれるはずがありません。
だから、インタビューを自分だけ、自己満足でいいからやってみたいって思うんです。
自分が音楽に対して抱いている想いとか、自分が曲に込めた想いとかをひたすら語ってみたいという気持ちがあるのです。
昨日書いた内容にも重複しますが、文字化や声に出すことをしてようやく自分の気持ちがわかっていくのです。
ただ単に自分にインタビューをする、というのではなく、意味をつけるのであれば自分の気持ちを明らかにするため、でしょうか。
そういう機会って大事だと思うんです。
■もし自分で質問項目を作るなら
質問項目って、質問してくる人によっていろいろ変わりますよね。
自分が自分に質問するってなったら何だか都合のいい質問ばかりしちゃいそうです。
・今回この曲を作ろうってなった時最初はどう思いましたか?
・リリースも発表されましたが、リリースにあたって苦労したことはありますか?
・いつも曲作りはどういうところからインスピレーションを得ていますか?
・万策つきそうな時はありますか?
・機材や制作環境のこだわりは何ですか?
とかですかね…。
質問項目を作ってくれる方がいらっしゃいましたら、どんどん送ってください。
…と言ってもどんな曲か分からないから何を質問したら良いか分からないですよね。
質問って相手のことをある程度理解していることが前提なんだなと思いました。
今度記事に自分の音楽観みたいなものも載せたいと思います。
■終わりに
今日もここまでご覧いただきありがとうございました!
いつか自然と、周りの皆さんが自分の曲を聞いてくれるようなことになれば良いなと心に思いながら、行動に移していく日々が続きそうです。
全ての皆さんに、明日も幸せが訪れますように。
BU(◎)DOH
あなたの一存で、これからの旅路を一緒に作っていけたらいいと思います。