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【開発ストーリー第5話】 BuddyNutsリニューアル新発売

こんにちは、BuddyNuts代表の亀岡です。

本日10時より、オンラインショップにてBuddyNutsリニューアル新商品の発売を開始いたしました!今回はいよいよ、リニューアル新商品の特徴と中身をご紹介します。

【開発ストーリー第5話】
ココロ楽しい、カラダ嬉しい
4種のすこやかナチュラルおやつ

No.1 VitaminE

うるおいあるおやつ時間を過ごしたいあなたにおすすめです。

*「日本人の食事摂取基準(2020)」を参考。1袋(30g)に含まれるビタミンE(3.2mg)は栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)の約51%

素材:アーモンド、雪塩黒糖カシューナッツ、ピスタチオ、サンマスカットレーズン

カラダの中で、脂質の酸化を防ぐビタミンE。新BuddyNutsNo.1は、1日の摂取目安量*の半分を超える3.2mgのビタミンEを含みます。これまでのNo.1Creativeとの違いは、カシューナッツを沖縄県産の雪塩黒糖で包み込んだところです。優しい甘味がほのかに加わることで、毎日食べても飽きません。

No.2 Soy Protein

ゆとりあるおやつ時間を楽しみたいあなたにおすすめです。

素材:蜂蜜黒大豆、黒大豆、ピスタチオ、イチジク

女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをする、大豆イソフラボン。新BuddyNutsNo.2は、丁寧に炒った北海道産の黒大豆を、半分は素のまま、もう半分は愛媛県産のみかん蜂蜜で楽しめます。45.6mgの大豆イソフラボンと、8.6gの植物性のたんぱく質を補える、体づくりにピッタリなおやつです。

No.3 Low Carb

罪悪感ゼロでおやつ時間を楽しみたいあなたにおすすめです。

素材:ピーカンナッツ、くるみ、ドライチェダーチーズ、パリパリ昆布

1袋に含まれる糖質は2.8gと、おやつ時間*の糖質を85%オフしたNo.3。「低糖質おやつは、結局味がついたものが欲しくなる」という課題を解決したのが、ドライチーズの塩味と昆布の甘味です。エネルギーもとれ、食べ応えもあるおやつです。

*おやつ時間とは、BuddyNuts No.3(197kcal)とほぼ同等のエネルギー量である以下のおやつと定義。ソフトビスケット2枚(18g)+チョコレート1かけら(4g)+牛乳コップ一杯(120ml)エネルギー187kcal、糖質18.9g(日本食品標準成分表2020年版(八訂))。

No.4 Fiber

おやつ時間で、スッキリ過ごしたいあなたにおすすめです。

*「令和元年国民健康・栄養調査報告」による30代以上女性の食物繊維摂取量と「日本人の食事摂取基準(2020年版)」食物繊維目標量との差

素材:アーモンド、カシューナッツ、ゴールデンベリー、パイナップル

忙しい毎日では、がんばっても食物繊維は不足しがちです。BuddyNuts No.4は、1袋に食物繊維2.7gを含み、1日の食物繊維不足分*を補えます。ちょっと珍しい砂糖不使用のドライパイナップルのジューシーな甘味と、スーパーフード・ゴールデンベリーのさわやかな酸味がナッツに絶妙にマリアージュしています。

写真:ヨガイベントにて、リニューアル新商品も大好評でした!

ひとつひとつの詳しい商品説明や写真は、よかったらブランドサイトをご覧ください!来週以降のnoteにて、それぞれの商品の開発裏話をお伝えいたします。

ココロもカラダも喜ぶナチュラルおやつ「新BuddyNuts」を、ぜひ皆さまに楽しんでいただけたら幸いです!

次回は、BuddyNuts管理栄養士の広瀬が、リニューアル新商品の魅力を栄養面からお伝えします。


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