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Poly Dolphinの、
とりあえずメルマガしてみた。
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2023年2月4日号


1、ファーストピッチ
2、テクノの名盤
3、読書のたまもの
(「世界の窓」改め)
4、編集後記

1、ファーストピッチ

今回のメルマガを読むと、どうなるの?

アナタは、もはや伝説と言ってよい、エレクトロデュオ「ダフトパンク」のことがわかる。また「オンリーワン」になるには、どうしたらいいのか?がわかる。

そんなことが、わかって、どうなるの?

アナタは、良質な音楽を聴くことで、幸せな気分で毎日を過ごすことができる。そして、note.comでオンリーワンなアカウントになり、毎日を充実して過ごせるようになるんだ。

それは、夢のようだけど、本当にそうなるのかなぁ?

なると確信してるよ!!幸せな未来が、アナタを待っているんだ。さあ!早速読んでみて。

(ちなみに3が気になる人は、2を読み飛ばして可!)

2、テクノの名盤

Daft Punk / Discovery(2001年)

(1)フランスの伝説的エレクトロデュオ

デトロイト、日本、イギリスときて、今度はフランスだよ。

あれ?次は、テクノのメッカの、ドイツが来るのかと思ったら・・・?

どのジャーマンテクノの名盤を勧めるか、未だに迷いがあってさ。まあ、先送りってやつだ。

そっか。で、ダフトパンクと言えば、2021年の突然の引退や、2013年の、Random Access Memoriesが、2014年のグラミー賞で5冠に輝いたとか、色んな意味で、伝説的なデュオだよね?

(2)ロボットだと言い張る(笑)

そうだね、伝説だ。ダフトパンクの2人は、1999年の9月9日9時9分に機材が爆発して、意識を失い、気がついたら、ロボットになっていた、なんてフザケたこといって、いつも、ロボットのマスクをつけていた(笑)

でも、アレこそが、彼らのトレードマークになったわけだよね?

そうだね(笑)で、ダフトパンクは、テクノと言うよりは、今は、ディスコとかハウスとかに分類されるのが一般なので、テクノ枠で紹介していいのか?って問題はあるけれど。

テクノじゃないの?

そういう捉え方が一般なんだ。でも、特に、アルバム、Alive2007(2007年)以前のダフトパンクは、テクノ枠で理解することも可能だと思うんだよね。で、そのアルバムの中でも、完成度が高いと言われている初期のアルバムが、ディスカバリーなんだ。

(3)ボクが本当に好きなのは、ヒューマンアフターオール

ファーストアルバムの、Homework(1997年)とかは?

ボクは、苦手なんだ。まあ、今回聴き直したら、まあ、そこそこ聴けないことはない、といった程度だったけれども。なんか、ボクには、ホームワークは、退屈過ぎちゃってさ。実は、ボクが一番スキなのは、サードアルバムの、Human After All(2005年)なんだ。

え?今回紹介する、セカンドアルバムの、ディスカバリーじゃないの?

ヒューマンアフターオールは、わずか6週間ほどで作られたアルバムでね。ワンループだけで、曲が作られている、ループミュージックのお手本みたいなアルバムだ。

ワンループ?飽きない?(笑)

よほど魅力的なワンループを作らなければ、最後まで聴いてもらえない。その意味で、ヒューマンアフターオールは、スゴいアルバムだ。まさにループの美学の権化だ。

それだったら、ディスカバリーじゃなくて、ヒューマンアフターオールを紹介すればいいのに。

(5)完成度の高い、ディスカバリー

いや?そんなボクも、ディスカバリーの完成度の高さは認めているんだ。

そんなに完成度高いの?

高いよ。テクノに聴き慣れてない人でも、楽しめると思うよ。

そうか。

実は、このアルバムは、映画を作ろうという、ダフトパンクの野心から生まれたんだ。

映画?そんなビッグプロジェクトだったの?

ダフトパンクの2人は、子供の頃、松本零士さん原作のアニメ、キャプテンハーロックをテレビでみてて、松本零士さんのファンだったんだ。だから、松本零士さんに、日仏合作アニメ映画を作ろうともちかける。音楽はオレらが作るからと。そうして出来上がったのが、映画「インターステラ5555」で、このアルバム、ディスカバリーなんだ。実は、ディスカバリーは、ある意味、サントラでもあるんだ。

ふーん、じゃあ、作るのに気合入るよね?

そうだ。だから、完成度が高いんだよね。

(6)グラミー賞をとったアライブ2007

ちなみに、LIVEアルバムの、アライブ2007も、グラミー賞とってるんで、オススメだよ。

グラミー賞とってるんだったら、デキは保証されてるね。

昔、アライブ2007は、ダフトパンクの4枚目のアルバムだ、と言ってた人もいるぐらいだ。

後で聴いてみよ。

3、読書のたまもの
(「世界の窓」改め)

(1)誰もが「オンリーワン」になれる!

アナタは、「オンリーワン」の存在になりたいと思ったことはない?

そりゃー、オレも思うときがあるよ。これを読んでいるアナタも、思うときあるよね?

そうだ。アナタも含め、誰もが「オンリーワン」になりたいと、切実に思ったことは、1度や、2度ではないはずだ。

そうだね。

例えば、note.comとかやっていると、「自分は数あるアカウントの中で、「オンリーワン」の存在になりたい!」って、アナタは、いつも、そう思っているはず。

でも、そんなに簡単に「オンリーワン」になれるんだったら苦労は無いじゃないか!(怒)

それが、誰もが、簡単に、「オンリーワン」になれる方法が、実はあるんだ。

え?!どんな方法??

(2)答えは「無意識」の中にある

例えば、note.comで書いていて、なぜか、書く気分にならないことは、これを読んでいるアナタも、何度かあるはずだよね?

オレもあるよ、そういうこと。

ひどいときには、もうnote.comやめちゃうわけじゃない?

ウンウンわかるよ、その気持ち・・・。note.comを始めた頃は、全くスキとかもつかなくて、嫌になったものだ。やめちゃおうと思ったことは、何回もあるよ。

で、ひどいときには、文章書くこと自体やめちゃって、ニーチェで言うところの「末人」になると。「末人」というのは、わかりやすく言えば、「1日中、ユーチューブばかりみて過ごしたりとか、ネトフリばかりみて過ごしたりとかするだけ」、みたいな人のことなんだけどさ。

うわー、何も生み出さないよね、そういう人生。

そうだ。なんで、そうなっちゃうのか、その答えは、自分の中にある「無意識」の中に、あるんだ。

(3)人は、「無意識」下にあることに、反する行動を、取れない

実は、人は、「無意識」下にあることに、反する行動を、取れない。

何それ・・・??

無意識の奥底にある、自分の本当の願望に、反することは、できないってことさ。

例えば、さっきの話で言えば、なんとなく書く気分にならないのも、無意識下で「書きたくない!オレは、それが、本当にやりたいこととは、思っていない!」って思っているってこと??

例えば、文章のテーマが、自分が本当にやりたいこととは合ってないとか、そういった部類のことかと。

うーん、だから、書く気分に、ならなかったのか・・・。

自分にとって、無意識下の、本当に書きたいことだとしたら、全くスキがつかなくても、書いちゃうわけじゃない。

確かにそうだ。本当に書きたいことなら、誰もみてくれなくても、誰もスキをつけなくても書くだろうし、嫌になって、note.comやめちゃうこともないから、末人に堕することもないな・・・。

そうでしょ?

(4)無意識下にある、自分の本当の願望を、見つけよう!

だからこそ、無意識下にある、自分の本当の願望を、知ることは、メチャクチャ重要だよね?

本当に大事だと思ったよ、今の話で。

ところが、無意識下だけに、見つけるのは容易ではないな、とも思わない?

うん。どうすればいいんだろう?

例えば、色々なテーマを書くことを試して、自分が、「これは、書く気分になる!」というものを探すのも、いいんじゃないかな?

あとは、例えば、毎日、何もしないでボーッとする時間を、何度も作って、わき上がってくる「思い」に注目してみる、とかでもいいのかな?

まあ、やり方は、人それぞれ、自分なりに、しっくりくる方法を、探して欲しいんだけどさ。

まあ、試行錯誤してみるよ。

(5)オンリーワンになる方法

で、無意識下にある、自分の本当の願望がわかったとする。そしたら、オンリーワンになるまで、あともう一歩だけなんだよね。

え?!どゆこと!?

そもそも、世界中を探してみても、自分と同じ人間は、誰一人として、いないわけじゃない。

そりゃそーだ。オレと全く同じ人間なんか、いるわけない。

じゃあ、無意識下にある、自分の本当の願望も、全く同じ人間は、いないわけだよね?

まあ、自分の本当の願望は、たとえ似ていたとしても、詳細に見ていけば、全く同じことなどないな・・・。

だったら、オンリーワンになる方法も、おのずと、見えて来ない?

イヤ?わかんないんだけど・・・。

え?!どゆこと?!もう少し考えてみてよ。

・・・ダメだ、わかんない!オレはバカなのかな?

しょうがないなぁ・・・。

教えて欲しい、どうしたらオンリーワンになれるのかを・・・。

つまり、さっき、自分と同じ願望を持った人は、他にはいない、って気づいたよね。

ン・・・、じゃあ、自分の願望にしたがって行動して、それを極めたら、オンリーワンになれる・・・??

わかったじゃない(笑)それが答えさ!

オヨヨ!?そんなことで良かったのか・・・!?

そうだよ。納得した?!

まさに「コロンブスの卵」だね!!そんなことで良かったのか・・・。

まあ、答えを知ってしまえば、なんてことはないことってあるよね?

本当にそうだね。

でも、あてもなく、ブルーオーシャンを探すよりも、確実な方法だよね?

ブルーオーシャンなんて、簡単には、みつからないからねぇ・・・。

(6)障害があったときは?

あのさ、ちょっと疑問に思ったことがあるんだけど・・・。

なに?

自分の願望どうりにやりたいときの障害が、あったとする。

ふむ。

例えば、仕事とか、どうしてもやらなきゃいけないことがあって、自分のやりたいことができないときは、どうするの?

まあ、例えば、ビジネスパーソンなら、誰もが、ぶち当たる壁だよね?

うん。だから、そういうときに、どうすればいいのかなと。

難しい問題だね。

でしょ?

ボクのやり方で、いいかな?

いいよ。

ボクだったら、例えば、仕事だったら、それを、100%でやらない。

そして?

60%ぐらいの力で、達成まで、滑り込ませる。

それで、余力を残せ!ってことかな?

そうだ。まあ、他にも方法があるかもね。

自分なりに、考えてみるよ。

それがいいね!

4、編集後記

今回は、「世界の窓」を、「読書のたまもの」に変えてみた。

「世界の窓」よりも、実態をついていて、良かったんじゃないかな?

あとは、最初に、「ファーストピッチ」を入れてみた。

まあ、「ファーストピッチ」がついていた方が、これから読む気も出るよね。

しかしながら、毎号が、「試行錯誤の連続」だなぁ・・・。

まぁ、良い方向に向かっているんじゃない?

そう期待して、やまないよぉ・・・。

まあ、今号から、月刊にもなったし、良い機会だったんじゃないかな?

そう願いたいものだ。

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