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最近知った音楽ジャンル3選


今、入院中でヒマなので、スマホをいじることが多くなった。本当に多くなった。

最近になって、新たな発見をすることが、多くなった。

たとえば、最近は、ガンダム系をチェックしてなかったけど、水星の魔女を全話みて、感動した。本当に感動した。涙したこともあったくらい。(Amazonプライム会員は無料)

音楽ジャンルについてもそう。今まで視野が狭かったことを恥じてる。本当に恥ずかしい。とりわけテクノ関連で、色々な発見があった。

どんな発見かというと、メロディックテクノ、シンセウェイブ、シンセポップという3つの音楽ジャンルを知ったことだ。

メロディックテクノ

テクノと言えば、無機質なループの繰り返しだという固定観念があったが、必ずしもそうでないことに気づかされたのが、メロディックテクノという音楽ジャンル。

どんな特徴があるかというと、そのものズバリ、メロディアスなのだ。テクノ初心者にも聴きやすいのか??。そうだ。

3つのなかでは、一番好きな音楽ジャンルだ。なぜか。今まで普通のテクノを聴きまくっていたからだ。じゃあなんで、メロディックテクノを聴き始めたのかといえば、Spotifyのホーム画面で、オススメジャンルとして、たまたま表示されたからだ。

本当に愛聴している。なぜか。今までの無機質なテクノに、なかば飽きていたのかもしれない。よくわからないけれど、ハマっている。

シンセウェイブ

シンセウェイブもメロディックテクノと似たようなジャンルだ。

実は、あまり、聴き込んでない。なぜか。実は、さっき知ったばかりだから、だ。

なぜ、みつけたのか?。実は、最近のテクノのトレンドについて調べていたところ、たまたま知ったのだ。

ちょっと聴いた感じでは、メロディックテクノよりも好みではない。

それでも、なぜ聴いているのかというと、ゲーム音楽に影響を受けて生まれたジャンルだから、かもしれない。

昔は、よくゲームをしていたからね。

シンセポップ

最後にご紹介するのが、シンセポップだ。

テクノポップとどう違うか?実は、シンセポップは、ロックやポップスのフォーマットに沿って作られているのが、特徴らしい。

ただ、ボクは、ロックやポップスの音楽的なボキャブラリーが乏しい。

だから、どこがテクノポップと違うのか?がよくわからない。

テクノポップと言えば、クラフトワーク、YMO、TMネットワーク、電気グルーヴ、パフュームなどか、代表だ。

確かに、それらの曲とは、違うと感じる。どこが違うのか?シンセを使ったポップミュージックという点では同じだ。だから、ボクには、違うとは感じるものの、あまり、よくわからないのだ。ただ、ドラムパターンに着目すると、確かに、ロックやポップスだ。

このシンセポップも、先のシンセウェイブと同様、どこで知ったのかというと、テクノの今のトレンドを調べていたら、さっきたまたま見つかった。そういう意味では、シンセウェイブと同じだ。


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