NAKAMURA=KEIGO

日々を書き付けていきます。#読者募集中

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最近の記事

WATASHI

 【「わたしは、限りなくわたしなのであって、明らかにわたしである。わたしは他人の誰でもないし、わたしというわたしである。」―だからこそ、褒められたり、怒られたりするのだ。だからこそ、責任があり、自由があり、余裕があるのだ。わたしがここに存在するのは、そのためなのだ。】  ときには、わたしを投げ出してしまいたいときもあるだろう。一方で、この世にわたし以上に幸福なものはいない、と思うときもあるだろう。しかし、奇遇にもそれはまったく同じ「わたし」という同一人物である。いまも、「

    • GWの過ごしかた(福岡旅行)

       皆さん、今日で最大10連休のGWは終了します。というか、いまはもう22:30ですから、終わったも同然かもしれません。GWの〆は、23:08からのミセス先生のスクール・オブ・ロックの超現代史講義を聴くことです。  さて、わたしは福岡に帰省していました。5/4-5/5の2日間という日程です。ですから、昨日の夕刻に東京に戻ってきました。 以下、その流れを説明したいとおもいます。  まずは、福岡空港です。楽しいですね、空港は。「空港にはその国のおいしい食べ物が揃っている!!」と

      • 烈夏の対義語のような彼

         さっそく題名に烈火ならぬ「烈夏」という造語がでてきた。この言葉は、青春に代わる言葉としてわたしがつくった言葉である。青春は春とは書いているが、非常に暑い・熱いものだし、おっとり甘酸っぱいもののようなイメージだが、それは空想上の世界であり、事実としてはなんとなく闘というイメージがする。したがって、烈夏と名付けた次第だ。数日前、〈サママ・フェスティバル〉で灼熱と書いたが、だいだい同義だ。  さて、本題の「烈夏の対義語のような彼」に入りたい。その彼とは、ソウくん(仮名)のことで

        • わたしは基本的に頭が悪いので

           頭が良い、悪い─良いに越したことはないのはみんなよく知っている。では、どうすれば頭が良くなれるのか。これは、やはり学習時間とその内容に裏付けされている。だから、まずはそれに取り組み、地位ある立場を占めたい。  しかし、押さえておかなければならないのは、頭が良いこと≪人格が良いことである。これは、普遍の原理であり、いくらテストの点数が良くても、人格者には勝てない。このことは、身を持って体感したことがある。 2023年3月1日、天気予報では昼から雨となっていたが、朝は晴れていた

          知の最先端に触れる東京研修

           こんなわたしでも、昨日はMrsのライヴを観て、数学小テストのために3時間程度学習できた。大変すばらしい時間配分なので、これを今後も真似して、有為な人物になれるように努力を続けてまいりたい。しかし、暑いけれど寒いということで寝不足で4~5時間くらいしか寝れず、特に朝は体がだるかった。だから、まさにいまこのときまで45分程度仮眠した。いまは20:20だから、およそ2時間は学習できる時間はあるが…。やはり、睡眠は極めて重要だから、おろそかにしてはならない。  さて、今日は本校O

          知の最先端に触れる東京研修

          サママ・フェスティバル

           GW前半最終日(昭和の日)の月曜日の16:30  諸君、灼熱の日々はもう間近に迫っている。  そういうわけで、九州に住む筆者はまだその暑さを感じたことはないのだが、もうあと1か月もしないうちに灼熱を体験することになるだろう。  後半戦の天気を示してみたが、まだ九州は大丈夫そう。子どもの日の5日を除いて。    さて、2023レコード大賞を受賞した曲を覚えているか?―そう、Mrs.GREEN APPLEの「ケセラセラ」だった。筆者は小6秋からのファンだから、もうファン歴

          サママ・フェスティバル

          政治におけるクオーター制導入について

           政治の世界でクオーター制を導入し、女性議員を増やそうとする風潮がある。ここで各党の考えを示したい。    NHKのサイトをご覧いただきたい。  ここでは貼り付けないので各自でご覧いただきたいが、なんとなく野党は比較的賛成をしているし、公約にも見受けられる。しかし、これによって本当に女性の声が届けられて、国民生活がもっとよりよくなっていくのだろうか。これはよく考えたほうがいい。そもそも、現行の公職選挙法は全くの男女平等であることを押さえておかなけれなならない。  まずもっ

          政治におけるクオーター制導入について

          「頑張る」は嫌いだ。

          よく「頑張ってね。」などという言葉を聞き、見る。 この「頑張る」という言葉は筆者は嫌いだ。 「頑張る」というのはいかにも抽象的やしないかと思うのだ。頑張るというのはどういうことかを示してほしい。 隙あらば、「頑張れ」という言葉を使う人も多いが、頑張るって結構きついことだと思うのだ。頑張れ=地獄を見ろ、と言われている気がしてならない。もちろん、がんばったらそれ相応のリターンはあるのだろうが。 一番大きな問題は、既に頑張っている人に「頑張れ」といってしまうことだ。もっともっともー

          「頑張る」は嫌いだ。

          noteなるものを、始めてみた!!

           こんにちわ。最近、noteというサイトをよく見るもんですから、登録してみました。  結構発言したいことも多いですから、よろしくお願いいたします。 とだけ書いて投稿したかったが、素性を示した方がファンは増えるだろうと見たので、ちょっぴりだけさらけ出すことにします。 君は何者なんだ??と聞かれるだろう。私も、初対面の人に会ったら、なによりもまず朝食は何を食ったかを聞きたくなる。ということで、ご多分に漏れず、今日の朝食を公開する。もう、15時間ほど前に頂いたものなのだが・・・。

          noteなるものを、始めてみた!!