サママ・フェスティバル
GW前半最終日(昭和の日)の月曜日の16:30
諸君、灼熱の日々はもう間近に迫っている。
そういうわけで、九州に住む筆者はまだその暑さを感じたことはないのだが、もうあと1か月もしないうちに灼熱を体験することになるだろう。
後半戦の天気を示してみたが、まだ九州は大丈夫そう。子どもの日の5日を除いて。
さて、2023レコード大賞を受賞した曲を覚えているか?―そう、Mrs.GREEN APPLEの「ケセラセラ」だった。筆者は小6秋からのファンだから、もうファン歴は4年半くらいだ。「青と夏」がYouTubeのおすすめに上がってきたからみたのだ。感動した。来年の夏はこれを聴こうと思った。
しかし、コロナが流行って理想の夏を過ごすことができなかった。密であるはずの青春は、ソーシャルディスタンスの名のもとに社会的距離を取らざるを得なくなってしまった。ただ、友情はより強固となり、密となった。だから、決して色褪せることはない。
ということで、過去を語るのはやめにして、このころ「青と夏」とは少し違った系統の「サママ・フェスティバル」 という曲に出会った。
序盤の「灼熱の日々にめげない 1年に1度の季節さ」
という歌詞にハマって、興奮した。
ただ暑苦しいだけの、夏にわたしたちは青春を謳歌するらしい。
さあ、課題がこんもりあるが、全く手をつけていない。明日は数Ⅱのテストがある。勉強しなければならないのだが、アイスを食い過ぎて腹を壊してしまったので椅子に座ることがかなわなかった。しかし、治ってきたのでまずは化学基礎のワークをして、それから数学をしよう。
ただ、今日はCDTV ライブ!ライブ!でミセスが「ライラック」と、「春愁」をそれぞれフルサイズでパフォーマンスしてくれる。
勉強に趣味、やらなければならないことは多々あるが、充実した日々だ。まさに心の中灼熱である。
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