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欧州議員スピーチ(グレートリセットへの抵抗)

(※この記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)



クリスティーン・アンダーソン欧州議会議員は、コロナ・パンデミックを始まった後、欧州議会によるワクチン推進政策を常に痛烈に批判し、政府の政策に対して毎回強烈なNoを突き付けてきた人物であるが、



こちらの動画は、国民によって選ばれた政治家、そして国民に向けてのメッセージとして、心に響いたので、共有したい。


彼女は、




「もしあなたが、はっきりと国民の側に立ち、国民の最善の利益のために奉仕し、国民の最善の利益のために行動しないのであれば、あなたは、どの国会にも、どの政府にもふさわしくない。塀の中にいるべきだ。」



「自由、民主主義、法の支配か、又は、奴隷化か」



「(政治家は)私たちなのか、彼ら(国際金融資本)なのか(を選ぶべき)」



「これこそが、この問題の本質なのだ」



「国民の利益に奉仕するのが私たち(議員)の仕事」



「われわれは黙ることなく、卑怯でグローバル主義の連中を追求することを止めない。」


「国民にはノーと言って欲しい」


「マスクをしよう、mRNAの注射を打てという声、夜間外出禁止令等に、ノート言って欲しい。」


「彼らの政策に従わないことをはっきり伝えたら、彼らあなたを支配できない。」




・・・と述べている。




今や、日本も国が外に売られようとしているようにも見える。




・・・私たちはどこかのタイミングで、ノーを言うべきではないだろうか?



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