岡ちゃん

岡ちゃん

最近の記事

最近のこと、これからのこと

久しぶりに言葉を綴ろうと思う。 ゼミで言語学を勉強し始めたせいか、ブログを書くことを少し躊躇っていた。 ま、誰も気にしていないんだけどね。 大学入学時(2年前)、インディーズバンドにハマって漁りまくって聴きまくった。 大学2年時(去年)、インディーズバンドも聴きつつメジャーアーティストと半々くらいで聴いていた。 大学三年時(現在)、メジャー8割、インディーズ2割になっている。 一年で大きく変わるんだなーと書いてて実感する。一日だけでも結構色々と状況が変化していくこともある

    • 2024春休み

      『三月の風 / バウンダリー』 暖かく強く優しい春ソング。 中道ゆきの優しく強い声が本当に僕たちの背中を押してくれるような気がする。 中道ゆきを囲うようにしっかり芯のあるたくましいベースとドラムが重なり、最高のバンドサウンドになる。 個人的な好みになるけれど、私はカネヨリマサル・バウンダリーみたいな、バンドサウンド爆発系で優しく強いバンドが大の好み! だからカネヨリマサルとバウンダリーは本当にもっと売れて欲しいと思ってる。 こういうバンドがもっと増えたら好みのバンドが受け

      • これだけは聴いてくれ vol.3

        【これだけは聴いてくれ vol.3】 『番外編 / カネヨリマサル』 カネヨリマサルで恋愛ソングは多いのでいつも通り。 カネヨリマサルは春の曲が多いバンド。 「今回も春曲かぁ」 と思ったがどっこい! なんか今までと違うんですよ 優しさもあり強さもあり弱さも見せ、音楽に迷いが少し無くなっているような気がする。 カネヨリマサルは強くも優しいバンドだと僕は思っている。 この曲はそれが、より強く表れているのかな

        • これだけは聴いてくれ vol.2

          【これだけは聴いてくれ vol.2】 昨日リリースされたばかりの新曲から! 『まるで駄目な女子高生はバンドマンになった / ちゃくら』 この曲はちゃくらが大人になりつつあるんだなと感じさせられる1曲。 作詞作曲担当しているワキタルルさんによれば、 「いつまでも19才に頼り続けたくない」 そういう想いもこの曲にあるらしい。アンサーソングとまでは行かないけど、 【19才の続きの物語の曲】 と僕は解釈している。 ちゃくららしさが抜けつつも、ちゃくららしさを感じる1曲です‼️

        最近のこと、これからのこと

          【これだけは聴いてくれ vol.1】

          【これだけは聴いてくれ vol.1】 ブッキングがしたいと思い、お金を貯めている最中の学生。ブッキングをしたとして、企画名は何にしようかと悩んでいたが、 『これだけは聴いてくれ』 というタイトルがしっくりした。 紹介したい欲が多分人より強くある。この企画名がピッタリだと思った。 これは新聞的な?ブログ的な感じか、noteにもコピペして挙げよう‼️ 2024年2月は、間違いなくこの曲 【Jealously / Lala】 ガールズバンド好きなら間違いなく刺さる1曲

          【これだけは聴いてくれ vol.1】

          プロになるということ

          顔が良い訳でもない。演奏が上手い訳でもない。 特別な振る舞いをする訳でもない。 なんの取り柄もない。 プロになるということは。 商売が関与する。考えれば当たり前な話。 自分にしかない武器を磨き続けなければならない。 自分にしかない武器。 顔が良い訳では無い。演奏が上手い訳でもない。 特別な振る舞いをする訳でもない。 何も自信ない。 たった1つを除いて。 僕はバンドが大好きだ。 大学内で1番という自信がある。 コレだ。僕の武器はバンドが好きだ、特にインディーズのバン

          プロになるということ

          2023

          まぁまとまった話はしないと思う。出来ない、の方が正しいか。 今年は長く感じた。いっぱいあったし、いっぱい感じたし、いっぱい成長したのではないだろうか!? ゆっくり振り返ろうかな? 1、バイト 6月18日に、働いていたバイト先が潰れました。理由は赤字だから。 飲食店で働いていて、売り上げは悪くはなかった。けれど、場所が高い場所だったため、土地の費用には勝てていなく、マイナス続きで潰れた。 バイト先が潰れるなんてことを人生で経験してしまった。 働き手がなくなり悲しい反面、どこ

          最近

          適当に最近のことを書こうかな? 20代の未婚男性の交際経験なしが46%らしいとか。コレ見て少し恋愛したくなった。 一応、想いを寄せている人はサークル内にいる。サークル内恋愛が嫌いなので、卒業の時期に想いを告げるつもり。あと2年は動かないのです。 KANA-BOONが2人脱退。 鮪さん(Gt.vo)は、アジカンに憧れてて、メンバーチェンジなく長年やってるアジカンのように、メンバーチェンジは辛かったろうし、なによりバンド解散もしてしまうのではないかと思う人もいただろう。それで

          曖昧

          気分が良くないことが少なくなったのかと言われれば別にそういう訳では無い。ただなんとなく人に興味が無くなった気はする 1人が好きというのもなんか違う。 1人が楽だから一人でいる、が正解に近い。 他人と関わるのがめんどくさいし嫌い。 他人と関わっても対して楽しくないと思う方が多い。 他人と何かをするのが好き。 料理然り演奏然りパワーポイント然り 共作への興味はある。 一人だと平和。喧嘩が起こることがない。 他人と関わると喧嘩が起こることがある。 ずっと1人だと多分寂

          現在地

          感情的になることが少なくない。別に怒りじゃなく。 感動することが多くなったなと思う。 何かあったわけではないけどなんか思う。 そしてこの曲を聴くと優しい曲すぎて感動する。そんな曲と出会った。 Hwylの優しい曲はいっぱいある。Hwylは共感できる曲がいっぱいある。共感しやすいし歌詞が温かいし、独特で面白いし感動する。 「現在地」は特に僕は優しく感じる。 優しい曲が好きな僕で、優しい曲を好んでよく聴くけれど、これはその中でもおすすめである。 多分説明するよりも聴いたほ

          春夏秋冬

          今年の春くらいからだろう。1日の短さに気づき始めたのは。それからだろう。1日が長く感じ始めたのは。 今年の一年はすごく長かった。一年長かったなぁと言える珍しい2023年。 最近はバイトも半年ぶりくらいに採用された。疲れるけど、生きるってこういうことの繰り返しだな、と。 来年も長く感じれたらいいね。

          なんで

          なんでなんだろう。どうしてなんだろう。 間違ってしまうよもう。どうにかなってしまうよもう。 なんでなんだろうと思うことが多々ある。 LINEで質問しているのに返してくれない。 予定が出てない場合でも、「予定まだ出てないねん!もう少し待って!」 と言ってほしい。 待っている側の気持ちも考えて行動するようにしている。 冒頭の四節はこの曲の歌詞です。 この曲、かなり好きです。

          転換

          同じ季節が回っても、同じにはなれないな。なんて千歳ちゃんのいう通りだなと痛感する日々を過ごして早3年。カネマサを知って2年。 毎年、家族と今年好きになった曲をそれぞれ決め合っている。 その季節がまた来たなと思うと嬉しいような、寂しいような。。 ということで、今年印象に残った曲は数えきれないくらい存在するのだけど、二曲ほど紹介しようかな、と。 ①暮らし /. Hwyl この曲は今年かなり再生しまくった。 この曲の良さはなんと言っても歌詞にある。 タイトルの「暮らし」か

          当たり前を忘れがち

          今日は短い文章を。 最近、夜ご飯の量を減らしている。理由は体重減量。 食べる量を減らして一週間。減量成功した。 よく考えたら当たり前。食べる量を減らすと少しずつ体重が減る。 これをせずに今まで痩せたいと口にしてきた。 あともう一つ。 バイトをしていないので、お金を貯めている。 ほしいものを我慢してお金を貯めている。 そうしたら以前よりもお金が貯まるようになった。(誕生日金とかを大切に残している。ほしいものは3つあるが全て我慢している) お金は使わなかったら貯まる。当たり

          当たり前を忘れがち

          お疲れ様

          今日の大学の授業で気づいたことがある。 よく授業で経験する「グループワーク」の話です。 グループワークは主に3つのタイプに分かれると思う。 1、めちゃくちゃ話しやすい活発なグループ 2、テーマについては話すものの、それ以外は話さない 3、無言 主に僕はこの三つを経験したことがある。 今日もグループワークをやったんだが今日は、「1」のグループだった、。 楽しかった。原因を分析した。 まず、みんな笑顔が多くて笑いが多かった。 笑いが起きると楽しいのは真理だと思う。 そして

          10/30,夕景の彼方、今義誕生祭 Final

          2023/10/30、昨日はOrdinary Pieceのおそらく今年ラストのライブでした。 色々感じました。色々本当に。。。 まず今回のライブはずっとサポートでドラムを叩いてくれていた子のラストライブでした。僕は七月から入ったので日は他のメンバーより浅いものの、丁寧ながらも激しさも兼ね備えていた好きなドラムだったし、めちゃくちゃ安定感もあって、短期間で少し成長できたと思うのは本当に彼のドラムがあったからです。感謝しかないです。 え〜、昨日。もう今後、人生であんなに緊張し

          10/30,夕景の彼方、今義誕生祭 Final