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商品のブランディング

私が代わりに親友の商品を売った。
飾り付けるクリスマスオーナメントの手作りワークショップ。

置き方


・初めの商品の並び方は、たくさん置いておく。
・後々は商品を残り少ないようにして置いておく。
⇨初めは、お客さんは新しい気分で心機一転してやってくる。
 一方で、その後は残り少ない貴重品のように感じられるようにする。
⭐️効果:最初⇨ドキドキ  後ほど⇨焦り
で買いたくなる。

伝え方

前提!!お客さんの好みを、服や話す内容から感じ取る。

子どものの場合
とりあえず、商品に興味を持ってもらうために、商品を手渡す
「かわいいのあるよ!どうかな?」
⇨子どもが興味をもつと、親御さんも、子どものために興味をもつ
⇨商品を触ると、買いたくなる心理
がある。

大人の男性の場合(年齢は大体18歳以上)
興味がありそうな商品について、普段使うのかを聞く。
自分の生活や家族の話をさせてあげると親近感が湧く心理。
商品の材料について詳しく語る。
⇨論理的に話したい人用

大人の女性の場合(男性と同様)
普段、小物を作るのかを聞く。
身近なすごいことを褒める(子どもの世話・子ども主体にしている・服装)
⇨自分のことを認めてもらえる

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