短歌 カーテンが歌う言霊
カーテンをお題に三首の短歌を書きました。
一つでも刺さるものがあったら嬉しいです。
秋風がレースカーテンなびいてる心奪った君思い出す
模様替えすると決めたらカーテンを最後に選ぶ彼は写真家
ひまわりが咲いたカーテンが届いた日台風が来て猫ひざに乗る
意味として「えっ?」って思うことあるかもしれないです。
一つでも刺さるもの良きと思う短歌があれば、
スキをください🙇♀️
意見や感想、何かあればコメント欄にお願いします🙏
ちなみに経験から着想した短歌もあれば、
全くの想像だけで書いた短歌もあります。
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