鴨川宗平

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最近の記事

僕の春休み

春休みに入ってすぐに森田先生からとあるお話をいただいた。それは某大手コンサルティング会社の企業訪問ツアーを企画するというものだ。 まず初めにオフィスでの打ち合わせが行われた。そこは驚くほど綺麗で洗練されていた。思わずここで働く姿を想像して勝手に興奮するほどに笑 打ち合わせでは、まず何をしたいかをおおまかに決めることになった。すでにゼミでは説明会が行われていたため、オフィスを回り、会社概要を聞くだけというのは嫌だったのでこちらが能動的にできるようなものをしたいと伝えるとすぐに

    • 就活部

      necネッツエスアイ ネッツの話を聞いていた中で企業の働き方改革でもビジネスをしているということをおっしゃっていました。それを聞いて私は当たり前のことですがどこにでもビジネスチャンスはあるんだなと再認識しました。また、ネッツの休暇はとても充実していたので魅力を感じました。 TOPPAN TOPPANはものつくりとことつくりを軸とした課題解決企業と言うことを知りました。これは事前調査でわかってなかったことなので初めて知りました。コアラのマーチの話で当時流行が来そうだったコアラ

      • ゼミ#7

        今回の森田教授の話ではたたき台を作る人が1番偉いというものがあった。いいたたき台を作るための基本5sとしてスピード、シンプル、刺激、隙、質問力というものがあった。この話を聞いて私はやはり何か作ったり計画していくには相手に伝わりやすいものを作ることが大切だと思った。また、しっかりしたものを一発で作るのではなく最初はとりあえずざっくりしたものをさっさと作るというのも意識していなければならないなと感じた。これからの活動の中でできるだけ意識していかなければならない話だとすごく思った。

        • ゼミ#5

          今回は代議員会に参加していたため途中からの参加になった。 森田先生の講義は聞けなかったため話し合いのみのノートになる。 はじめに食堂はすごくいいといっていたので食堂に対する私の考えを述べたい。私は食堂は学生の健康的な生活のためにあるべきだと思うのでまず福大において大学と食堂が分かれていることに違和感がある。なぜなら大学の食堂は利益を出すのではなく赤字覚悟でやるべきビジネスだと思うからだ。 私はこの画像から黒板の端方がしっかり消されていないなと思った。私ははじめ黒板は基本

          ゼミ#4

          今回はピノー株式会社のプロデューサー兼クリエイティブディレクターの松本さんの講演会でした。 松本さんのお話を聞いてプランを立てる上での考え方がとてもタメになった。特に人材がどれくらいいるのかから考えるというのは今までになかった考え方だったので今後のゼミ活動などで活かしていきたいとおもった。また、イベントを開催する際にインクルーシブデザインにより参加しやすいように設計したり、三方よしという考え方も実際に何かしようとしていたら忘れてしまう要素だと思うのでしっかり気に留めて進めて

          ゼミ#3

          まず最初に課題について考えることになった。問題というのは現実と理想の間にあるものであり、その解決にはマイナスからゼロかゼロからプラスどちらかのギャップを埋める必要がある。この考え方は課題解決する上で大切であると感じた。 次にそれぞれ選んだグループに分かれて色々話し合った。私は日常探究プロジェクトを選んだ。シャルソンに比べて抽象度が高かったので自己紹介のついでに各々が思う日常探究プロジェクトはどんなものかについても語り合うようにした。そうすると一つの単語でも人それぞれの解釈が

          ゼミ#番外編1

          今回は森田教授が募集していた三大学合同ゼミというものを太宰府で行った。まず最初は仲良くなるということも踏まえて太宰府天満宮を回りながら写真をとり、あとでそこからビジネスと繋げながら発想を述べるというものを行った。福岡大学からは3人だけということもあり、最初はなかなか喋りづらかった(笑)しかし一緒に行動をすることで話題が生まれたりもしたのでそこから少しずつ仲良くなることができたと思う。というか同じ福大の仲間も普通に1、2回しか会ったことなかったからほぼ初対面だった笑笑 そんな

          ゼミ#番外編1

          ゼミ#2

          今回は最初にコルブの経験学習モデルについて学んだ。コルブの経験学習モデルというのは経験、内省、概念化、実験、のリサイクルのことである。これを実践できる人間が経験から学ぶ力が高い人だそうだ。このモデルを学んで私は今までの自分はどうしていたのか振り返ってみた。そうするとやはり内省という部分はかなり怠っているのだなと感じた。しかし私は小さな違和感を感じる力はあるのではないかと思う。なぜなら日常のふとした部分から疑問が浮かんでくるからである。この部分を中心に自分を成長させることができ

          2年ゼミ♯1

          2回目のゼミからですが書かせていただきます! 今回のゼミではまず、これから何に取り組んでいくのかを決めていくことになった。私が活動内容で気になったのは日常の探究プロジェクトだった。なぜなら私は物理学が好きでよくYouTubeなどで見ているのだが(計算は嫌い)それは物理学や化学を知っていると日常のものの見方が広がるというものだった。つまり日常のなんでもないようなことも面白く感じることができるようになるのである。そんな感じで商学の観点でも日常の気にならないところにも面白いと感じ