初めまして。頑張るニートと申します。 名前の通り、ニート、無職です。先月末で会社を辞め、無職になりました。 まずは自己紹介がてら、私が何故無職になったのか、その経緯をお話ししたいと思います。 遡ること1年前、私は23卒として就職活動を行い、地元の食品メーカーに内定をいただくことができました。 無事大学を卒業し、予定通り今年の4月に入社をして研修を受けていました。 2ヶ月ほど経ち、研修を終えて配属先を言い渡されたのですが、そこは希望の配属先ではありませんでした。 ただ、総
こんにちは、頑張るニートです。 前回投稿してから少し日が空いてしまいました。 記事を書く暇がないほど忙しかったのか?と言われるとそういうわけでもなく、まあぼちぼち転職活動をして、バイトの面接を受けて…というような生活をしていました。 時間はめちゃくちゃありました。 ではなぜ記事を書かなかったのかというと、 転職活動無理!面接緊張する!その他のこと何も手につかない! というマインドだったからです。 めちゃくちゃ幼稚な理由ですね。 でも本当に無理なんです。 面接は始ま
こんにちは、頑張るニートです。 今回は図書館をうろうろしに行ったニートの心情です。 先日、町にある図書館に行ってきました。 小中学生の頃には調べ学習の時なんかに利用していましたが、それ以降はあまり利用した記憶がありません。 自習室もあるので高校生の頃は同級生たちが放課後に友達同士で行っていた気がしますが、私はだれかと勉強するのは集中できなくて苦手だったため、利用したことはありませんでした。 最後に利用してから7,8年は経っていたのでしょうか。 久しぶりに行った図書館
こんにちは、頑張るニートです。 どこに需要があるかは分かりませんが、急に書きたくなったので書きます。 リアルニートの1日の過ごし方です。 10:00 起床 おはようございます。起きました。 前日はこれからの人生について考え込んでしまい、深夜3時頃まで寝られなかったので、少し遅い起床です。 ポケモンスリープで毎日の睡眠記録をつけているので、博士に報告を行います。 10:30 朝の準備 普通にトイレ行ったり顔洗ったり。 朝ごはんは、最近動かな過ぎておなかが減らないので
こんにちは、頑張るニートです。 ニート、ついにバイトに応募してみました。 社会に属していないことが、なんだか不安になったのです。 仕事を辞めれば、一旦無職になれば、やりたいことのための時間が増えて気持ちが楽になるだろうと思っていたのですが、逆に時間が有り余りすぎて不安感の方が大きくなってしまいました。 事務系の仕事に応募してみました。 転職活動も継続しつつ、ニートである空白の期間はバイトを通じて色々な仕事を経験してみようと思います。 そこからやりたいことを見つけられた
こんにちは、頑張るニートです。 今回はふと思ったことを書いていきたいと思います。 それはタイトルにもある通り、「田舎のニートは肩身が狭い」ということ。 特に周囲からそういったことを言われた訳ではないのですが、ふと思ってしまったのです。 思ってしまった原因、それは、 家を出る機会が減ったこと。 大学生の頃や働いていた時に比べて断然減りました。予定がないとき以外は家からほとんど出ません。ほぼ引きこもりです。 それではなぜ、家から出ないのか。 その原因を考えてみたところ
こんにちは。頑張るニートです。 今回は転職活動のお話です。 ニートは一体どんな求職活動をしているのか、誰の参考にもならないと思いますが、「こんな人もいるんだな」くらいの気持ちで読んでください。 転職活動を始めた時期 私が転職活動を始めたのは、退職をする1ヶ月程前だったと思います。 始めたと言っても、転職サービスやエージェントに登録をして、求人を見たり相談をしたりするくらいでした。 その時は、とりあえず次の仕事を探さなければという思いでやり始めたので、エージェントに相
こんにちは。頑張るニートです。 今回は日記みたいな感じです。 タイトルにある通り、先日大学生の時の友人に会ってきました。 先輩、後輩、同期含め、たくさんの人に会いました。 サークルの友人 まずはサークルの友人。 入学当初に入った3つのサークルの内、唯一最後まで続けたサークルでできた友人が大学時代の交友関係のほとんどを占めています。 そのためとっても大切な人達です。 そんな大切な人達とたくさん話しました。 後輩はまだ学部生で、同期や先輩も大学院へ進学したため学生。
こんにちは。頑張るニートです。 会社を先月退職した私ですが、それを機に実家に戻ることになりました。 前回、前々回の記事で「地元に就職した」と言っていたものの、働いていたときは実家ではなく、職場の近くで一人暮らしをしていました。 そのため、この度4年ぶりに実家に戻ることになりました。 働いている間は結構心が荒んでいたので、実家に帰れば心穏やかに過ごせるかもしれないな、とのんきなことを考えていた私ですが、実際には違っていました。 違っていたといっても、働いていないからとい
こんにちは。頑張るニートです。 今回は私が就職活動をしていた時、どんな環境で、どんなことを考えて行っていたのかについてのお話です。 環境 私は地方国公立大学の理系学部で学んでいました。 そのため、周りは大学院への進学を希望する人が多く、就活組の方が少数派という状況でした。 他学部や他大学に知り合いはいなかったため、相談できる人も限られた人たちだけ…という今思い返すとなんとも社交性の低い大学生活だったと思います。 そんな中、ほぼひとりで就職活動を進めていた私。 ネッ