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素敵空間、図書館

こんにちは、頑張るニートです。

今回は図書館をうろうろしに行ったニートの心情です。

先日、町にある図書館に行ってきました。
小中学生の頃には調べ学習の時なんかに利用していましたが、それ以降はあまり利用した記憶がありません。

自習室もあるので高校生の頃は同級生たちが放課後に友達同士で行っていた気がしますが、私はだれかと勉強するのは集中できなくて苦手だったため、利用したことはありませんでした。

最後に利用してから7,8年は経っていたのでしょうか。

久しぶりに行った図書館はとても魅力的に感じました。

あの時とは状況も年齢も違うので、読みたい本や惹かれる本が変わっているのもありますが、図書館ってこんなにたくさんの種類の本があったんだ、と驚きました。

子供の頃は児童図書のコーナーくらいしか行ったことがありませんでしたし、小説や新書などの読み物や資料くらいしかないものだとばかり思っていましたが、資格の本やビジネスパーソンに向けた本もたくさんあったことに驚きました。

旅行の雑誌や様々なジャンルの実用書…

わくわくしました。

幼稚な感想ですが、本屋大賞を取った本など、新しい本も意外と置いてあるんだと何故か感動しました。

まだまだガキな部分も多い私ですが、図書館に行って探す本の幅が広がっていることに気づき、自分自身の成長も感じることができました。

図書館、たまには行ってみてもいいかもな。なんて思ったニートでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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