Brandenburg Uchiyama

トヨタ生産方式や事務作業DXで、数々の企業の業績回復をコンサルティング。コンサルティン…

Brandenburg Uchiyama

トヨタ生産方式や事務作業DXで、数々の企業の業績回復をコンサルティング。コンサルティングのスタンスは、指導から入るのでなく、傾聴から始め、本人の目指す道を支援する事。 その経験から派生し、人の気持ちに寄り添い、なぜ誤解が生じるのか、なぜ理解し合えないのかについても考え抜きます。

マガジン

  • 人間コミュニケーションの図解(Visualization)

    ◆ トヨタ生産方式により生産現場をカイゼンして来た筆者は、機械の動きや人、モノ、情報・・等を図に落とし、関係者に納得させ、現場を劇的に再生して来ました。 ◆ 一方で、人間同士のコミュニケーションに於いて、伝えるスキルの差が大きく、話がまるで噛み合わない「残念な職場」も数々経験して参りました。 ◆ そんな筆者は、人間同士のコミュニケーションも、どのポイントがズレているのか、図解することが出来ると気付きました。その図解を共有し、なぜ誤解やミスコミュニケーションが発生したのかを解明し、組織内コミュニケーションを円滑にし、組織そのものを活性化することも、コンサルティングしています。 ◆ 筆者が見て来た組織の図解だけでなく、購読者の方が「このような残念なケースを解消したいので、図解して欲しい!」というリクエストにもお応えしたいと思います。

記事一覧

#17 「今回はここまで」(チーム内理解のバラつき①)

7

#16 なぜ緊張するのかを理解出来れば、自分をコントロール出来る

#15 「自分に対するリアクション」の図解(心の平和の保ち方)

#14 「偏在」と「蓄積」の図解 (ジニ係数の応用による分析)

#13 新型コロナの経済学的図解 (無差別曲線による図解の試み)

#12 銀メダリストの幸福度 < 銅メダリストの幸福度

#11 あわてずに急げ!  ~「スピード」と「正確さ」は両立出来る~

#10 Fast alone, far together (早く行きたければ一人で行け、遠くまで行きたければ…

#9 利口な人は問題を解決する。賢明な人は問題を避ける(アインシュタイン)。

#8 Giveする(与える)人と Take(受ける)する人の心の持ち方

#7 部下の成長を促し、組織を活性化するために必要な評価者の視点

#6 社員教育の変化(昭和→平成→令和)

#5 他責と自責の分岐点(相手が動かないのはなぜか?)

#4 学ぶほど、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

#3 組織内情報共有におけるスタンスの「品格」

#2「謙虚である」と「自信がある」は両立出来る

#17 「今回はここまで」(チーム内理解のバラつき①)

7

#16 なぜ緊張するのかを理解出来れば、自分をコントロール出来る

#15 「自分に対するリアクション」の図解(心の平和の保ち方)

#14 「偏在」と「蓄積」の図解 (ジニ係数の応用による分析)

#13 新型コロナの経済学的図解 (無差別曲線による図解の試み)

#12 銀メダリストの幸福度 < 銅メダリストの幸福度

#11 あわてずに急げ!  ~「スピード」と「正確さ」は両立出来る~

#10 Fast alone, far together (早く行きたければ一人で行け、遠くまで行きたければ…

#9 利口な人は問題を解決する。賢明な人は問題を避ける(アインシュタイン)。

#8 Giveする(与える)人と Take(受ける)する人の心の持ち方

#7 部下の成長を促し、組織を活性化するために必要な評価者の視点

#6 社員教育の変化(昭和→平成→令和)

#5 他責と自責の分岐点(相手が動かないのはなぜか?)

#4 学ぶほど、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

#3 組織内情報共有におけるスタンスの「品格」

#2「謙虚である」と「自信がある」は両立出来る