#5 他責と自責の分岐点(相手が動かないのはなぜか?)

画像1 ◆ 筆者は「カイゼン」を生業としています。業績不信の会社や、軌道に乗らない現場を立ち上げます。 ◆ その時、コンサルタントである筆者が全部はやれません。現場の皆さんにカイゼンが必要だと納得してもらい、モチベーションもあげて頂く必要あります。 ◆ 同じコンサルタントでも、自分の考えや理想だけを押し付けて、結果が出ないと相手のせいにするタイプの人もいます。 ◆ いかに相手の困り事を解消してあげるか、が大切と思います。その為に、自らの過去の限界を超えてでもやり抜きます。そうすれば相手は自発的に動きます。

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