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念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパシーデバイス等の創造の可能性と、これらを基礎とした人類におけるエネルギー的な作用を物理領域に影響させて展開や応用させていく技術や発明、創造、システム、環境等の発展可能性

<はじめに>

この記事は以下の3記事と繋がっている。

◆第一記事:
①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など


◆第二記事:(今回の記事)
念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパシーデバイス等の創造の可能性と、これらを基礎とした人類におけるエネルギー的な作用を物理領域に影響させて展開や応用させていく技術や発明、創造、システム、環境等の発展可能性


◆第三記事:
地の時代→風の時代など、エネルギー的な変化の周期における、人類の内外的な変化や移行の既存パターンを刷新する、3層(4層)の土台とその完了



★★★★

【①】



「言霊やイメージング等の力を活用しての水の成分変化と、その科学的な尺度による実証可能性」



言霊やイメージング等の力を活用しての水の成分変化と、その科学的な尺度による実証可能性について示していく。
イメージングや言霊等の実感化や習得、活用に関しては、以下の記事に示している。

※参考記事:
①言霊による身体等への働きかけ、②言霊による一般的に意識的に動かせないとされる身体領域への働きかけの可能化、③イメージングや状態の再生、言霊等を適用した行為活動モデルの形成と実行、④言葉による状態のトレーシング、⑤状態の合成、など



上記の記事内容等を踏まえた上で、言霊を唱えたり、またはイメージしたり、念じながら手からエネルギーを発することで、水を軟水や硬水にすることが出来る。

これは確実とは言いずらいが、軟水や硬水に変えた際に、成分も変わっていると思われる。
水に何かしらのエネルギー等を注入することで、水の持つエネルギー的な作用を変えることが出来る。
水を飲んだ際に、注入したエネルギーごとに、心身への作用がそれぞれ異なるのを確認できる。
この水のエネルギーまたは成分を変化させる際に、それが科学的に検証しやすいもの(成分)を変化させるようにすることで、科学的な検証等も十分に可能と思われる。

水を軟水や硬水に変えるということは、ミネラル成分の変化として観測できると思われる。
なので、そのミネラル成分についての科学視点からの検証にフォーカスして行えば、エネルギー的な作用を科学的にも実証することが出来ると思われる。

再現性の問題で、厳密な意味で科学的に認めるとかは難しいかもしれないが、変化が生じていることを観測した尺度からデータ等で出すことは可能だと思われる。
その変化が微細すぎたり、一つの科学的な尺度では感知しずらい総合的な変化が主観的に体感されているようなものの場合は、一つの尺度でデータなどを出すことは難しいかもしれない。
そうした点に関して、変化させるものをミネラル成分など、科学的にも把握しやすい単一の尺度で図れるような対象に限定化させて行うことで、変化を観測したり、データ化しやすいと思われる。

水の成分を検査することについてだが、より詳しい方もいると思うが、以前にちらっと調べた際、水の成分を調査する公的な機関が各地にあり、水に含まれるミネラル成分の一部も検査可能であった。
1万円ほどで可能なので、そうした機関で変化させていない水と、変化させた水とを提出し、検査してもらうことで、実際に科学的な視点から変化があるのか、その程度はどのくらいなのか等、データとして出すことが出来るかもしれない。
(もし行うのならば、検査側には詳しいことは言わずに検査してもらうのが良いかもしれない。
バイアス等が掛かってしまうと思われるため。)

こうした水を軟水や硬水にするようなことは、エネルギー的なことを扱っている人々なら可能と思われる。
(自明すぎることかもしれない。)
自分は言霊を活用し、「この水の軟水化」等の文言を複数回心の中で唱えたり、念ずることで変化させたりする。
こうした変化は口に含んだ際に体感で分かる。
(飲まずとも手をかざしたりすることでも分かってくる。
人によっては、目視でも分かると思われる。)

また軟水や硬水にするのではないが、水に含まれるミネラル成分を増幅させるエネルギー紙を創って活用している。
エネルギー紙の上に、ミネラル成分が豊富な少し高価な水等を置き、成分を増幅させたりしている。
普通の水道水でも効果がある。

水を軟水や硬水にする際と同様で、ミネラル成分を増幅させる際も、主観的にはしっかりとミネラル成分が増幅されたことが感じられる。(水に粘性が出たりするため。)
ただ、科学的に検証した際、その程度は微々たるものかもしれない。
(主観的にはしっかりと感知できる。水道水でも浄水したものと、そうでないものを飲み比べた際に、その違いが感覚的にすぐに分かるように、そうした方向性のものとして体感されているため。)

エネルギー的なアプローチによって、水の成分を変化させるということを、科学的に検証可能であれば、それを扱って、科学的な何かしら、デバイスやシステム等を開発したりすることも可能と思われる。


参考記事:
科学と本質との関係性、人類という心身の器の変化変容による科学の質の変化可能性






「エネルギー的なアプローチによる対象の成分変化の客観的な指標による検証等への自信のゆらぎについて」



エネルギー的に変化させた水のミネラル成分の検証等だが、自信を持って言う、自信が無い。自信が揺らぐ。

能力の習得の仕方について示したりしているが、人によって体感できるかどうかはそれぞれだとは思うが、特定の性質を持つ方なら実感をもって習得できたり、参考になる、材料になると思っている。
(私以上にエネルギー的な力、扱い等が長けている方でも、モノによっては何かしらプラスになるものがあるかもしれないと思っている。)
そうした点に関しては自信がある。

ただ、水のミネラル成分の検証等は、主観的な感覚としては自信があるが、科学的な検証(客観的に認識できる形での検証等)としては正直自信のゆらぎがある。
やることに躊躇がある。

その上で、もしやるとするならば、似た性質や能力のある人と内々でいろいろと検証してみる。
そこである程度の知見と、自信、安心感、納得感を得てからやる。

(単なる主観的な感覚なのか、そうでないのかを感覚的に似た性質の人とやることで、心理的なハードルを下げて行うことが出来る。
何かしらの知見や納得等を得た上で、科学的な指標(客観的に認識できるもの)を用いて検証することで、その結果に関わらず、何かしらの気付きを得られる。
それにより、事象の本質を探れたり、アイデアの具現化に繋げることが出来うる。
また自分の主観的に感じているものへの納得感があやふやだと、客観的な指標による結果についての認識も、感覚レベルであやふやな感じに陥りやすい。
これらの点から、第三者(機関)による客観的な指標での検証等を行うのであれば、似た性質や能力のあるもの同士で内々で取り組んでみてから行う。)

エネルギー的なことに精通している友人やグループと接していた時期があり、遊びでエネルギー的なことをちょっと試したりしていたことがあった。
ただ、今回のようなものはしていないのと、関わっていた人たちとは今は距離がある。

また、既にエネルギー的な現象と科学的な視点からの検証等について、自信と確証のある人々もいると思う。

そうした人々、グループには、上記は必要の無いプロセスとは思う。

自信が無いことを俯瞰した視点から現象として肯定した上で、個人的に示した方が良いと思ったので示しておく。

※参考記事:
総合的な合理性による在り方やアプローチ



★★★★



【②】


「念やエネルギー的なアプローチに物理的に感応しやすいものを活用して構成する遠隔操作可能なボタン、遠隔操作可能なコンピュータ、疑似的なテレパシーデバイス等の創造の可能性と、これらを基礎とした人類におけるエネルギー的な作用を物理領域に影響させて展開や応用させていく技術や発明、創造、システム、環境等の発展可能性」



上記に示したように、水を軟水や硬水にした際のように、念やエネルギー的なアプローチによる変化に対して、物理的に感応しやすいもの(科学的な尺度で感応したことを感知できるもの)、対象、現象を活用することで、遠隔から操作できるボタン(直接手で触れずとも操作できるボタン)のようなものを創り出せる可能性がある。

例、エネルギー的なアプローチによる水分中のミネラル成分等の増加をトリガーとして、その他の物理的なレベルの現象を組み合わせてスイッチ化し、それによって、機械式ボタンのオンオフをできるようにしたもの、など。


このような念やエネルギーによる遠隔操作が可能なボタンが創れれば、その方式を応用して、念やエネルギーを活用した01的な信号(モールス信号的なもの)を創れる。

例えば、エネルギー的な作用を紙に注入することで、エネルギーの反応の有無という二元的な認識で捉えられるようにする。
ある、ない、0か1か、といった二元的な認識を活用することで、念やエネルギーとそれを適用する紙(紙に限らずエネルギー等を適用する何かしらの媒体)によって、プログラムを創れる。

紙に一定間隔でエネルギーのマーキングを施すポイントを設定する。
その一定間隔で設置されたポイントにエネルギーの印付けを「マーキングするORしない」という形で行う。
上記で示したような、水分中のミネラルの増加をトリガーとして、その他の物理的なレベルの現象を組み合わせてスイッチ化し機械式のボタンをオンオフできるようにしたものの方式等を応用して、紙にマーキングされたエネルギーを感知する装置を創っておく。
そのエネルギー紙上の一定間隔のポイントにマーキングされたエネルギーの有無を判定することで、有る無しの情報(つまり01の情報)が得られる。
これにより、エネルギーがマーキングされた紙の01情報(エネルギー的なプログラム)を元に動作する、コンピュータ的なものが創れる。
念やエネルギーなどのアプローチを用いて作成したプログラムを元に直接手で触れずに動く、コンピュータ的なものが創れる。


さらに言えば、念やエネルギーを送る際、一定間隔で送るエネルギーの質を変える(もしくは送る送らないの二択にする)などすることで01的な信号にし、上記のような専用のデバイスを介することで、疑似的なテレパシー(情報の送受信)も可能になる。

遠隔でエネルギーを送れる、また感知できる者同士であれば、エネルギーを送る送らない、また質を変える等によって、01的な情報とすることができうる。
これにより、ビジョンやイメージを送るというような感覚性の高いやり取りを、モールス信号のように、ある種言語的な感じのしっかりと認識しやすいような形でのやり取り、テレパシーが可能になると思われる。
すでにこうしたことを意識的にやっている方はいるかもしれない。

またデバイスを介した疑似的なテレパシーが可能なデバイスがあれば、それを活用することで感覚の練習ができるため、直接的な高度なテレパシー
(何となく感覚的な感じのものから、よりしっかりと内容を認識できるテレパシー)の習得を多くの人々がしやすくなるかもしれない。
(風の時代→次の時代は水の時代、水はサイキック的な能力に繋がっている、関係している?)

デバイス等についてもすでに試みられているかもしれない。
チャクラに働きかける機械等があるし(これは活用したことがある)、私が詳しくない(調べていない)だけで、他にもいろいろなエネルギー的なものを扱う機械等があるようなので、考えられていたり、すでに研究開発、実用等されていてもおかしくない。

この辺りに詳しい方なら、もっと効果的なもの、創造的なものを見出せると思われる。
こういった基礎的なものが創れれば、より様々な応用的なものを開発創造することが出来るし、さらに発展していくと思われる。


このようにエネルギー的なアプローチを何かしら物理的なものを(デバイスを介してにはなるが)直接的に操作することや、エネルギー的なアプローチを物理的な対象や事象に影響を及ぼすことへ変換できるようにすることが可能になれば、人々の意識は大幅に刷新される。
また、こうした発明を基礎的なものとして、さらに応用的な発明やシステムも創造可能になってくる。

それらが、社会的に認知されるようになれば、そこに人々の力が集約されていくことになり、このエネルギー的な作用を物理領域に影響させて展開や応用させていく技術や発明、創造、システム、環境等が、著しい発展を遂げていくことが可能となり得る。
人類の文化文明の進化において、今まで想定されていた方向性での変化とは別ベクトルでの変化発展等に繋がり得る。





「エネルギーによる操作デバイスのゲーム文化等への導入による、集団の認識の刷新:開発等の方向性や具体例」



人類に念やエネルギー的な作用やそうした能力の方向性を実感化、拡散するにおいて、上記で示したような、念やエネルギーにより、物理的に感応しやすいものに影響を与える作用を元に、遠隔で操作できるデバイスを創ると仮定した際、以下のような形態のものの開発や提供を一つの例として示す。

例、
ゲームなど、両手が塞がっているが、ワンクリック(また一つボタンを押すなど)でも操作できるとより効果的なもの(手がもう一つ、指がもう一つあるだけでも、行為や実行、操作、戦略等、大幅な優位性、快適性などを見込めるような事柄)に対して最適な操作デバイスとして開発する。

特に念やエネルギーにより、物理的に感応しやすいものに影響を与える作用を元に、遠隔で操作できるデバイスの開発において、初めの段階では、デバイスを活用し、遠隔(遠隔といっても数メートルなどある程度視認できる範囲かもしれない)で操作できるのは一部の性質やタイプの人になってしまう可能性がある。
またその機能は革新的だが、実用性と直結しているレベル感ではない場合も考えられる。
(すでにこういったデバイスがあったり、研究されている場合は、もっと機能の質の高いものを生み出せうると思うし、そうである方が望ましい。)

そこを加味した際、まずはゲームなど、両手が塞がっているが、ワンクリック等でも操作できるとより効果的な事柄に対して最適な操作デバイスとして開発。
それを元に、念やエネルギー的な作用が物質レベルで作用するのを、各々が従事していたり、日々活用していたり、興味関心のある事柄(大衆性の高い事柄等だとより良いかもしれない)を通して実感できるようにする。
それにより、人々の実用性や興味関心と深く根差した事柄の効果的な取り組みに、念やエネルギー的な作用が関わることになるため、念やエネルギー等に関しての認識を深く好意的に刷新することができる。
質的に人類を引き上げる更なる展開に進めていくことが出来る。

また、声での指示をAIが聞き取って、反応する、動くシステムの方が、すでに実用されているだろうし、扱いやすい。
なので、ここでの例としてゲームを示したが、ゲームよりも、両手等が塞がっていて、かつ、一つボタンを押すなどの操作でもできるとより効果的なもので、さらに声等による指示も適さないか、念やエネルギー的なアプローチの方がより効果的な事柄、行為等があれば、そこに適したデバイス(またはそうした事柄にも適した汎用性のあるデバイス)として開発提供するのが望ましいかもしれない。


研究開発(をすると仮定した場合)において、現時点で私以上にこうしたエネルギーを扱うことに関して適性があったり(役割であったり)、その程度が強い人々、長年修行等を行ってきた人々はたくさんいると思われる。
(過去に関わったり、接点があった方たちの中でも、それぞれ性質等は異なるが、いらっしゃった。)

そうした人々、集団、グループの力を借りる(例、研究や意見交換等)ことで、ある程度、どの程度まで可能かや、HSPなどまだ自覚的にはエネルギー的なアプローチを行えないが、そうしたことが潜在的に可能な人々等にデバイスを扱えるように、素早く習得できるようにするアプローチ等、見出せると思われる。

例えば、レイキの習得のように、相手に回路(状態)を創るエネルギー等を創り、それを何かシールやブレスレット等に入れ、それを身に付けることと、ちょっとした念じ方のコツ等で行えるようにするなど、既に類似するものもあるだろうが、そうしたアプローチによって、すぐにエネルギー的なアプローチを可能にすることが可能かもしれない。

レイキでは、レイキのエネルギーを活用できるようにする際、儀式的なことを行うと思う。
エネルギーを活用できるようにするということに関して、教えている場にもよるとは思うが、「既にある回路を開く」と表現されていたと思う。
これに関して個人的には、受け手に対してレイキのエネルギーが存在する領域とアクセスできる状態(回路)を、レイキを習う際に受ける儀式にて、創っている(生じさせている)と思っている。

深いエネルギー領域にレイキの元となるエネルギーが存在する領域が創られていて、その領域と繋がる回路、コードをレイキを習う際に行う儀式で特定の状態(レイキのエネルギーが存在する領域とアクセスできる状態)に整え創っていると思っている(生じさせる)。
これは、儀式を施す側が儀式の最中にレイキのエネルギーを働きかけることもあるだろうが、それにプラスして、受け手の身体を動かしたり、刺激を与えたり、特定の動きをさせる等を行うことで、各エネルギー領域での構成や状態を間接的に操作し、それらを組み合わせて特定の状態を受け手に生じさせていると思われる。

(余談だが、この儀式も型が形式化されていると思われるため、儀式の施し手が、何をやっているのかを意識したり、理解していなくとも(あるいはある観点からの理解であったとしても)、その目的となる効果(ここでは特定の状態(回路)を生じさせること)を一定水準で得られると思われる。儀式が示す身体やエネルギー領域への作用とその意味を捉えることが出来れば、従来の形式化された儀式や儀礼などが持つ本来的なエネルギー的作用等も、その個々の動作やアプローチ、または一連の動作等を別のもので再構成し、より効果を高めたり、または付随する要素をより効果的にしたりなど(集団に行えたり、一瞬で完了するなど)もできるかもしれない。
それによって、更なる応用や活用できる用途、場などが見出せうるかもしれない。)

このような儀式を通して、レイキの各エネルギーを活用する際の各文言や動作をトリガーとして状態(創った回路)を再生させ、エネルギーを降ろしているのではと思う。
儀式において、レイキのエネルギーが存在する領域とアクセスできる状態を生じさせる(創る)際、その状態の発生や切り替わり等が生じたことを意識化できなくとも、無意識でも良いと思われる。
無意識でも一旦その状態になることで、文言や動作がトリガーとなり、エネルギーの活用が可能になるため。

このレイキのエネルギーが存在する領域とアクセスできる状態(レイキのエネルギーが活用できる状態)だが、受け手にとっては無意識だとしても一旦その状態になっていれば、トリガーとしてレイキのエネルギー側で設定された文言や動作を行うことで、自然とエネルギーが流れるようになると思われる。
レイキのエネルギーの大元は既にあるが、それに至る回路(状態)は、一旦無意識でも良いのでそれぞれに創る(生じさせる)必要があるのではと思う。

上記はあくまで仮設だし、より詳しい方もいると思われるが、このような認識を元に、レイキにおける儀式的な作用のようなもの応用し、デバイスの操作者が、デバイス操作のために念やエネルギーを扱うことを容易に習得する方法等を創れるかもしれない。
デバイス操作に特化したエネルギーを創り、それを他者が容易に活用することができるかもしれない。
それにより、より多くの方がデバイスの操作に特化したような念やエネルギーを扱えるようになり、デバイスを活用することが出来るようになるかもしれない。

また、エネルギー的なバリアを張ったりし、個々のデバイスを所有者等、特定の人物のエネルギーのみに反応させるようにすることも可能かもしれない。
それによって、第三者がこのデバイスに念やエネルギー的に関与することが出来ないようにさせる。
力が強い人であればそれも容易に突破するかもしれないが、無いよりはましと思われる。





「エネルギーによる操作デバイスのゲーム文化等への導入による、集団の認識の刷新:提供や展開、流れの想定例」



以下では、ゲームなどの文化にいそしむ人々に提供することを想定して、内容等を示す。

念やエネルギーにより遠隔で操作できるデバイスを、念やエネルギー的な力や分野、方向性に全く興味ないが、ゲームのスコアなどの向上、効率性や操作性の向上等に興味ある人々に向けて提供する。
(エネルギー的なものに、興味関心ある人、既に扱えている人々も自然と内包する形にする。)

適した対象としてHSP傾向、エンパス傾向等のある人に提供する。
またHSPなどの概念を知らなくとも、asmr動画(心地良い体感的に快となる音や視覚的な映像)などに反応する人に向けて提供する。
そうした人たちは、このデバイスの操作可能性があることを示し、それの習得方法なども示し、提供する。

ゲームのスコア向上等に興味関心のある人々の内、念やエネルギー的なものに抵抗感がない、もしくはすでにエネルギー系の動画や音楽等に触れていたり、またエネルギー的なものをある程度活用しているような人々に届くようにする。

そうした人々のゲーム等でのパフォーマンスの向上(単純な数値的な向上だけではなく、プレイ自体の質や形態(スタイル)の変化等)が生じるようになれば、他のゲームに熱中している人々の内、柔軟な考えの人、手段は問わないような人であれば、その有用性を認め、活用する層も一定数現れてくると思われる。

こうした形で、念やエネルギー的な主観的、感覚的な現象が物理的な事象を動かすことに繋げることが出来ることを実感してもらう機会を提供する。

これにより、ゲームという個々人の純粋に興味関心のあること、熱中していることを通じて、そうした純粋に興味関心あることの内容や質を高めるための手段としてだが、念やエネルギー的なこと(念やエネルギー的なことを用いてのデバイスの操作)を高めようとすると思われる。
それにより、好きなことや熱中することのために習得する形になるので、修行的な感覚ではなく、より熱中や広義の意味での楽しさの中で、取り組める形になる。

また、初めはゲーム等の主目的のための手段としてエネルギー的なことの活用等に取り組んでいたが、取り組んでいる内に、エネルギー的なこと自体に対して、純粋な興味関心や取り組みの楽しさ等を体感するようになり、主目的であるゲームに関係なく、取り組む層も現れてくると思われる。
エネルギー的な能力開発を志向する人々のタイプや属性の規模がより拡がる。
それにより、人類規模での性質間や属性間での交流や新しい展開、流れ、創発等もより生じてきやすくなると想定される。

ゲーム等の文化にフィットする形のデバイスにするならば、若い世代への働きかけが可能となり、人々の意識の変化をより急速に進めていきやすくもなる。
特に10代やそれ未満等も扱えるとかなりの変革になっていきうる。
これは人々の意識や能力、身体レベルでの刷新に繋がり、集合意識レベルでの変化変容を促すことが出来る。
またエネルギー的なものを物理的な領域に落としこんで活用させていくことの初歩的なものになる。

こうしたものが一つ生み出され、多数に有益と認識されれば、エネルギー的なことを物理領域に落とし込んで活用するということに関しての研究や開発が、集団レベルでより高度になされるようになりうる。
そこから、様々なより高度な応用や創造等が見いだされて行き、人類の質的な進化に繋がっていきうる。


なお、各種の創造物の提供は、各分野や文化、対象に取り組んでいたり、携わっている人々のニーズに沿いながら、予想外、意識外の形態やアプローチのものを提供する。
その分野や文化、対象に携わる人々に、予想外の幸せとなりえるもの、機会を提供し、こちらの視点からのより俯瞰した意図、人類規模等での大きな変化や切り替え、創造へと繋げるための構成要素、ギミックともなるようにする。
皆がそれぞれの体験している世界、世界観の中で、幸せのままに、より大きな変革、創造が成されていくようにする。

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