2024年6月30日(日)そっとしておいてくれた
昨日は、7/5の、さとう三千魚さんとの朗読会のことを考えていた。さとうさんの詩集『貨幣について』(書肆山田)と『山崎方代に捧げる詩』(らんか社)を読んでいた。
どんな会になるだろう。朗読会とは言っても、二人でぼそぼそ詩を読みながら、ぼそぼそ話をすることになるのだろう。とにかく気楽に話がしたい。場所が「バー鳥渡(ちょっと)」というのだから、終わったら少しウヰスキーでも飲んで帰ろう。
ところで、昨夜の夢に清水哲男さんが出てきた。たぶん、さとうさんの詩から鈴木志郎康さんのことを