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恋、come on。
恋、について思案する。
私は恋愛体質である。もう何となく歌詞やら日々の感じで悟られてしまうかと思うが、大抵の事は冷静に思考できる自分の脳味噌が何故かこと恋愛に於いてはもうマッキントッシュがオメガドライブぐらいの処理しか出来なくなる。
だが、大抵恋愛とはそう言った麻薬のような感じに近い筈だろう。
私は男性なので女性の事はよくわからないが、昔ある本で読んだ事がある知識で言うと「男性は男性に性的欲
「public talking」 interview&Live Video
8月4日、下北沢の地下室。
血の通ったインタビューを行った。
血液、骨髄、情熱、平静、作品への熱量、リスナーのみんなの熱量、これは8/4に開催されたその全記録である。
text & interview : 峯岸利恵
──『public melodies』はどれくらいの制作期間を設けていたんですか?
フジロックに宛てて。
フジロック2024、お疲れした。我々はルーキーアゴーゴーステージで二日目のトッパーでやりました。初めて行く夏フェス、色々と思うことがあってMCでも言おうとしたんだけどやっぱりうまくまとまらなかったのでここに書く事にする。
我々は1日目の22時あたりに苗場についた。元々二日目の昼間あたりから参加しようかなと思っていたのだが、ベースのペヤングが「ライブ前に自分らのステージでのライブ見ときたい」との事
2024.07.14.am:4:41
カリカリカリカリ、ずっとしたくないのにカリカリカリカリ。
ツアーファイナルが終わった。
というかやっとツアーが終わった。
ツアーのブッキングから行程組みやら何から何まで自分らでやって当たり前と言われればそれまでだが死ぬほど疲れた。誘ったバンドが決まるまでは胃を痛めたし、仮にそれが全て決まってもそこに果たして人が来るのかという不安もあり、最終的に全てがどうでも良くなったりした。
やっとこさブ
"public melodies"について。
今現在、平野耕太原作の「HELLSING」OVAを観ながらこれを書いている。めっちゃ面白い。アーカード最高。
このデジタル利便性炸裂時代に非常にややこしい音楽の売り方とお知らせをしまくってしまい、聴いてくれる奴ら全員にメダパニ連発しまくっているバンド"Nikoん"のボーカルをやっているのが俺だ。
今回のような販売形態になったことに、SNSの限られた文面では理解が難しいかもしれないので、長くなる
2024.03.09
個人ブログみたいなのもあるのだけど、わざわざブラウザからログインしなきゃいけないのとパスワードとか全部忘れてしまったのでこっちに書こうと思う。別に何も思ったりしてないんだけど、日々の整理整頓として。睡眠不足で思ったものを描きまくってるだけだから文節とかは気にしないで欲しい。
明日はキネマ倶楽部でライブ。Khakiとヘルシンキのツーマンの前座。カッコイイバンドをタダで見れて演奏もできちゃうのー、と
これからのNikoん。
寒い。すっかり冬でどうも元気が出ない。
三ヶ月連続でMV出したりレコ発企画も三ヶ月連続でやったり何度目かの初めてのCD作ったり、と怒涛の三ヶ月間が終わった。
MVはこちら。
↓早くて明るい曲。売れそう。
↓遅くて暗い曲。売れなさそう。
↓遅くてなんとも言えない曲。なんとも言えない。最近出した。
次は何しようかな、と思ったり考えている間の一週間そこいらで脳がバグるぐらいやりたい事が出てき