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好々亭(コウコウテイ)町中華、横浜市緑区中山
私は町中華が好きだ。
なぜ、町中華が好きなのか?理由は難しい。
最高!・・ではない。そういうものでもない。でも、好んでよく食べに行く身近な食堂という存在。
あと、お客さんに職人さんとかが多く、いや、なんでそんなに食べるの?と大量に食べていたり、ワッシャワッシャとかけこんでいたりする。
また、「ゴユックリドウゾー」と提供しておきながら、目の前の炊飯ジャーの蓋をガッチャンガッチャンと雑に開け閉めしたり
トイレ清掃員が主役の映画2つ
映画好きなのだが、トイレ清掃員が主役の映画
一つは『PERFECT DAYS』役所広司主役。ほとんどセリフなしで、ほぼ日常を描いた異色作。
もう一つは『シェイプ・オブ・ウォーター』。
これも、時代背景は古いのに、なぜかSF?ファンタジー?ホラー?コメディ?ラブ?・・・と異色中の異色作だろう。
ゆえに、どちらの映画も何度も観たくなる。何度観てもよくわからない。
少し中毒性がありますね。
中小企業の人材という視点
会社からすると、良い人材に巡り合いたい。それはみなそうだろう。
しかし、人の出会いとか何かのご縁がなければ出会っても一緒に働くことにはならない。
また、なぜ中小企業なのか?と言われれば、それはその規模感や業種により集まる人材というかレベルがある程度決まってしまうからだ。
上場企業などから見たら、これができないのはなぜ?などと疑問を持たれてしまうが、それはそこにいる人が違うから。と言っても理解できな
令和6年1月能登半島地震 災害緊急支援寄付
お正月からとんでもない事態に陥っている能登半島なのだが、どのように支援すれば良いか。
中には火事場泥棒みたいなやからも出てくるのが通例。
そこで、ふるさと納税の形で自治体に直接募金するのが良い。
さとふる、とか、楽天ふるさと納税とか・・・・ここにリンクを出すと、もはやそれが胡散臭いので自分で調べてください。
とにかく、電気や水、食料を!!早く。祈ります。
バイク便・カーゴ便スタッフ募集(インヴォイス不要)
今回のインヴォイス制度。多方面に影響が出ています。
ヤマト運輸の3万人解約が印象的ですが、大手がこういうことをやっちゃいけない。
あまりに無慈悲であり、もちろん弱者をねらい撃ちした税制に最大の問題があるわけですが、大手がそれをやっては世の中がめちゃくちゃになりますよ。
弊社バイク便タイムボックスではあらゆる手を使い配送員に負担がかからないようビジネスモデルを再構築いたしました。
配送員はイ
バイク便の配車係の仕事
バイク便の会社は特殊だ。
ほぼ配送員の全員が業務委託契約で運営している。
つまり流動性がある。
儲からない会社など、誰もいつまでも我慢していたりしないのだ。
だから私は配車係にいつもいっている。
お客様と配送員の両方を満足させなさい。と。
それができないと会社として成功しない。
お客様と配送員は同価値であり、どちらも、同時にどこまで満足させるか?
それが大切。
どの業界も、配送員争奪戦になっており
つまり、、パーティ券なら脱税し放題か。政党助成金を一括返還しろ。
これ、会社の売り上げにせず、パーティ券販売にすればいい。脱税し放題国家。
国のトップがここまで腐るなら、国家全体が腐ってしまう。
今後犯罪が横行しますね。
また、性善説にもとづいて雇用調整助成金など、ばらまいておきながら、不正が発覚すると、手にした全額を返還する。かつ利子をつけて返しているのだ。
パー券不正により政治資金規正法違反や税法違反が見つかったら、その政党は政党助成金をまるごと国庫に返還せ
誰かぶっ壊せ。社会保険制度
あくまで一般論だが・・・。
若者の報酬30万程度で約10万近くかかる税金関係(社会保険まで含む)。狂っている。
こんなもの続けていて誰が結婚するのか。誰が子を産むのか。
所得税は累進課税(所得に応じて税率が変わる)だからまだしも、社会保険負担は一律料率であること。ここが狂っている。みんな気が付いているはずなのに誰も変えようとしない。これってどういうことなんだろう。頭がおかしい。
この制度ができた時
大臣決める時は週刊文春に聞いてからにして
なんなんだこの茶番は!まるで漫画じゃないの。
適材適所と言うてたのに真逆の結果。任命責任をとってさっさと岸田総理は辞任しろ!(そのさなかに自分たちの報酬アップが余計刺激的だわさ)
だいたい前から思っていた。所詮政治家とは選挙で一定期間しか仕事しないわけで、政治家同士なんて利害関係が一致した期間限定のビジネスパートナーに過ぎない。
だから本当に相手のことがわからない。いや、知ろうともしない。利害が一
エンタメは心のストレッチ
サブスクのおかげで大量の映画と音楽に浸る毎日。なんともありがたい。
エンタメとは心のストレッチ、体操だな。
だいたい日常は面白くもない平凡な生活をするものだが、エンタメは違う。
ちょっと大げさに表現するのがエンタメだろう。
でも、だから現実的じゃないと遠ざけることもない。
むしろエンタメじゃないとできないことが多数ある。
「少しの喜びは大きな幸せに」
「大きな悲しさは少しの希望に」
そんな刺激が心
台湾の領収書は宝くじになっている
嫁が台湾旅行をしてきたのだが、台湾ではどこで買い物をしても領収書が発行され、日付の下には宝くじ番号を印刷されているらしい。
これは脱税防止が目的で、台湾政府の知恵。
買い物をした人は宝くじでもある領収書を求める。ここから販売売上の把握をしようとしたものである。当選金額は5000万くらいあるとのことでなかなかであろう。それならみな領収書を欲しがるわけだ。領収書の発行と政府の管理番号(宝くじ)は連動し