【前書き】友だちOne Hundredつくる駐妻

１０１人で食べたいなロッキー山脈のてっぺんでピッツアを🍕
ごきげんよう、とんちゃまです
テネシー２年目駐在妻でございます

以前、アメリカでマチアプに登録した記事 を投稿しました。この記事「スキ」は少ないんですが閲覧数が二番目に多いのです。

みんなアメリカのマチアプ話に本当は興味があるのでは？と勝手に思い、そのマチアプ体験談、シリーズ化していきたい。

友達探しは永遠の課題
そもそも友達の定義とは。
私は『ふと遊びたいな～って思うときに頭に浮かぶ人＝ともだち』 です

Joseph MuciraによるPixabayからの画像

やったことある人は分かるかと思いますが、マチアプではいろんな人に出会います。
マッチだけした人
一回遊んで捨てられた人
友だちになれそうと思ってなれなかった人
ビデオチャットした人
連絡が急に来なくなった人
連絡送るのをやめた人……….

遊びに誘う頻度や場所決め、友だちと呼んでもいいのか確信がもてないなど悩みは尽きません。特に異文化で第二言語ですと悩みは倍増。友だち作りって目標やゴールはないと思うんですが、腐っても駐妻。ありがたいことに時間だけは捨てるほどございますし、人生で一度でいいから100人の友だちに囲まれてみたいと奮起しこの企画を思いたちました。

ただ、「ふと遊びたいな～って思うときに頭に浮かぶ人＝ともだち」を100人探していたらたぶん駐在期間までに終わらない。そもそも日本の友だちも片手でおさまるほどしかいない。
駐在期間をあと４年と仮定すると、１年で最低でも25人と会って関係を築いて…って作業を延々とせなかん。元々陰キャよりで飽き性の私にとって無理ゲーなのは火を見るよりも明らか。

なのでマチアプに関するエピソード「百話分＝百人分」として綴っていきます（それでいかせてください！）。

話数は「一人目」「二人目」とする予定ですが「話数＝友だちの人数」ではないことを予めご容赦いただきたい。同じ友だちに関して別エピソードを書くこともありますし、友だちになりきれなかった話も書きます。また、マチアプ以外の出会いも含む予定。そこはご愛嬌で。

もちろん目標は友だち100人です！100人と１回でも遊ぶ！夢はでっかくいきます！！！