見出し画像

コメントしたいスキ記事マガジンを開設したって話【コメスキ】

  本来嬉しいはずの、スキ。記事の下に表示される「♡20」などの数字。
これらが、無機質な数字の羅列に思えてくる現象、ありませんか?

【マガジンを開設しました】

 noteの良さって、数字じゃなくて温もりだと思う。
 コンセプトは「濃度と体温」

 このマガジンにピックアップされた記事は、無機質な数字で測れない価値を 私が勝手に見出して、勝手に追加して、勝手にコメントします。一旦読み終えて、今は時間ないけどあとでコメントしたい!っても記事も追加するので、気長にコメントお待ちください。

 他のSNSにはない体温があるのがnoteだ。心の中や脳みその奥っかわまで、抉り出したり曝け出したり、腹掻っ捌いた文字たちがここに在る。そんな記事に対して、私は心底スキだと思うし、コメントしたい。私はコメントされると、スキよりダイレクトに嬉しい。交流が生まれてnoteをもっと好きになれる。自分の文章に、反響をもらうって実は簡単じゃない。特に「書く人」からの反響って、文章の上達だったりクリエイティブの源だったり、とっても有意義だと思う。そう、noteのコメントはまさに「書く人」(=noter)からの反響だ。

 「反響欲しい」
 「コメント欲しい」
 「つながり欲しい」
 「文章書くモチベが欲しい」
 「フィードバックが欲しい」
 「arikaさんがスキ」
  …良いだろう、以下のマガジンをフォローするがよい!

 「閲覧数やスキの数を伸ばしたい」
 「収益化の方法は…」
 「目指せフォロワー◯人!」
  …それも素敵なことだけどちょっとこことは趣旨が違うかも!

 運営にあたって、ルールを考えてみた。
①本当にスキな記事にしかコメントしない
(仲良しさんへのコメントとコメスキ的コメントはわけようかなぁと思う)
②読み切って、考えて、コメントして、というのは恐らくまあまあ時間と労力を使うと思うので無理しない。マイペース。
③このマガジンフォローしてくれてる人の記事は全部読む。
④「♯コメスキ」のハッシュタグをつけてくれている人の記事も全部読む。
⑤このマガジンに載ってる記事には、フォロワーさんたち同士でも心からのスキやコメントが生まれたら嬉しい(のでみんな読んで欲しい)

 つまりマガジンのフォローもしくは♯コメスキの使用で、コメスキマガジンへの選出率が高くなります。私が読みに行きやすいから。

 本当は共同マガジンとかやってみたかったんだけど、濃度や温もりを維持した運営方法が5分思考しただけじゃわからなかったから一度この形でやっていこうと思います。他薦のみにするとか?うーん、何かいい案あったら教えてください。

この記事が参加している募集

自己紹介

noteのつづけ方