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「kindle書籍・出版サポート増席のお知らせ」限定募集いたします
昨年末に募集させていただいたkindle書籍の出版サポート。ありがたいことに募集から一週間以内に、満席となりました。
「新たなサポートの募集はないでしょうか?」というお声を複数の方からいただいたので、再び人数を限定して募集をさせていただきます。
「表紙製作の費用が無料!」というのが、今回の特典でございます。
以下が概要です。
●サポート内容・書籍のテーマ決め・目次、見出しの設定・編集(文章
今月で発売から一年が経過した
「全HSPに伝えたい!自己愛さん対策&回避術」
現在、有料2部門で1位。たくさんお読みいただき感謝です!
心優しい性善説の方が、自己愛の強いナルシストにタゲられる理由を執筆しました▼
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今年の目標は印税で10万円を突破。
ありがたいことに、1月は幸先の良いスタートを切れました。
1月は、前月の2023年12月と比べて、収益が1.5倍に。
印税収入・月間10万円って途方もない数字だと認識していましたが、地道な積み重ねを続ければ達成できそうに思えてきました。
kindle出版と副収入「月1万円を稼ぐためには何ページ読まれればいい?」
kindleが副業としておすすめされやすいのは、早い段階で収益化が見込めるからです。
表紙を外注するとしても、元手は1万円がかからないケースも少なくありません。
kindleの収益は
・Kindle Unlimitedで読まれる
・ダウンロードでの購入
この2つの方法によって発生します。
今回は、月間でKindle Unlimitedの読み放題で何ページ読まれれば月1万円の収益を出せるかお伝
kindle書籍・月間10万円への道「一冊で月5,000円の収益が出る本を増やす」
去年からコツコツ取り組んできたkindle書籍。
今年の目標を決めました。
2024年の年末の時点で、kindle書籍の収益が月間10万円を超えていることです。
kindle書籍を出版する際に「売れなかったらどうしよう」と思う反面「もしも大ヒットしたら!?」といったドキドキで気分が高揚する人も少なからずいるはずです。
結論から述べると最初から大ヒットは望まない方がいいでしょう。
いきなり
kindle書籍の初出版から間もなく1年「表紙の重要性」
こんにちは。kindle作家のかぜの帽子です。
初めてkindle書籍を出したのが2023年2月2日。
こちらの本を出版いたしました。
今、kindle書籍での収益が5桁以上を安定してキープできていますが、1冊目のこちらの書籍も収益に貢献してくれています。
こちらの本の初月は数百円の収益でしたが
・表紙の変更
・横書きから縦書きへの変更
・加筆修正
を加えることで収益をアップさせられました