★感謝の社会を創りたい「noteクリエイターサポートプログラム」
⬛️【やりたいこと】
(・支援してほしい活動の内容)
★親孝行推進と地方創生
日本において「親孝行」を推進するための情報サイトを立ち上げたい。
少子高齢化に「親孝行」を通して無意識に貢献できる仕組みにしたい。
特に地方のお年寄りが楽しめる名所や施設を特集したい
● 「親孝行したいときには親はなし」
後悔する生き方を変えよう
親にはさんざん迷惑かけたのに、
なんの感謝もお礼もできてないことに
気づくのは、大抵40超えて子供が大きくなってから、、、、気づいたら残り時間も少ないし、コロナ時代でどこにも行けない!ってなことが起きています。
実際、私も若い頃、静岡から東京に出てきて、殆ど実家にも帰らず
十分に一緒に話したり過ごしたりしないまま数十年が経ち、ようやく最近になって、定期的に旅行したり、一緒に過ごすようになりました。
父親は血圧が高く、無呼吸の気もあり、ある朝突然歩くのも話すのも難しくなり、杖が手放せない生活です。
そんな時に、母親から病院に連れてけと言われ、いつも自分で行くのに何だろうと思ったら、脳のMRIのフィードバックで家族の同席必要とのこと。
そしたらね、脳に三つの動脈瘤があると写真を見せてくれた。
どんなに年老いていても衝撃的な話だった、手術以外で治す方法もなく、年齢的に手術も難しい、これが破裂するとクモ膜下出血というやつになる。
改めて精密検査を受けたけれど、いい話は一つもなかった。
時間が経って少し落ち着いたけれど、
今自分にできることは、行きたいところに連れて行ってあげたり、好きなことをやらせてあげることしかない。
ほんとは少しでも一緒にいることが
最も親孝行だとは思うけれど
せっかくなら、思い出になるような
ことがしたいし、親の行きたいところに行き、やりたいことをやらせてあげたい。
そこで、ナイスなイベントや旅行のプランニングのご紹介情報を集約して、誰もが参考にできるようにしたり、
お年寄りならではの悩みが解決できるプレゼントグッズ情報も集めたい。
●全然わかってないお年寄りの気持ち
例えば
お年寄りは
ペットボトルが開けられない。
エスカレーターが怖い
エスカレーターは右側がいい
もちろん、歩くのが遅いとか、スマホが苦手とかは当たり前ね
★そして私が一番力を入れたいこと
足の悪いお年寄りでも安心して
楽しめる温泉施設やホテルの
情報が欲しいと思っています。
ただ、名所や旧跡を並べるだけでは、地方創生にはならないと思う
そして元気な芸能人がバスや電車を乗り継ぐだけでは、まだ足りない
お年寄りや子供に優しい地域や
施設こそが評価されて、注目される循環を作りたい
例えば、温泉旅館に連れて行くと、大浴場まで階段が多くてとても大変だったり、結局楽しめないことも少なくないのです。
また、大浴場で転倒してケガをする人も跡を絶ちません。
お年寄りでも安心して
楽しめる施設の情報は残念ながら
旅行サイトでも十分にはわからないので、ユーザーレビューを読みまくって
ヒントを探したりしています。
少子高齢化に向かって
お年寄りに優しい施設
また、障がいのある方にも
ユーザー目線でレビューしていくような情報サイトを実現したいと
思っています。
●コンテンツ例
①親孝行自慢
②オススメ親孝行
③お年寄りでも安心して泊まれる宿
④親孝行の必要性講座、親孝行検定
⑤親孝行日記
賛同を得られれば、芸能人にも協力してもらって、広告モデルで回せるといいのだけど。
https://note.com/bostonmio/n/n14b157f2e5ea
⬛️【期間】
(支援してほしい活動の時期や期限)
今後ますます必要性が高いので
広告モデルなどで維持運用ができる
まで続けたい
一年くらいかかるでしょうか。
⬛️【支援希望内容】
・支援を希望する内容(支援金を希望する場合は、用途と希望金額もお書きください)
WEBサイトの立ち上げと安定運用資金
いくらぐらいなんだろう?
調べないと
シミュレーションしたら
開設費は50〜400万と幅広い
維持費は毎月コンテンツアップ
でやはり50万くらいかかるかな
⬛️【プロフィール】
・ご自身のプロフィールやポートフォリオ(情報がまとまった記事があればそのリンクでOK)
⬛️【参考】
実は少ない残り時間
https://sirabee.com/2022/05/16/20162856995/2/
【参考】
こういうのいいなー
※memo
①noteで記事を公開
noteにハッシュタグ 「#noteクリエイターサポートプログラム 」をつけて以下の内容を盛り込んだ記事を投稿。
〈記事に必要な内容〉
▼必須項目
・支援してほしい活動の内容
・支援してほしい活動の時期や期限
・支援を希望する内容(支援金を希望する場合は、用途と希望金額もお書きください)
・ご自身のプロフィールやポートフォリオ(情報がまとまった記事があればそのリンクでOK)
▼推奨項目
・支援を希望する活動をしたい動機・理由
〈記事サンプル〉
クリックするとGoogleドキュメントが開きます
(参考記事です。上記の内容が盛り込まれていれば、構成や体裁は問いません)
※応募できるのは1クリエイター/プロジェクトにつき1記事に限らせていただきます。
※応募の際は「無料公開」で設定してください。
※審査対象は2022年9月1日11:00以降に投稿された作品に限ります。過去に近しい内容を投稿していた場合も、お手数ですが必要項目を網羅したうえで新規投稿をお願いします。
【残念】tabioriが12月でサービス終了。
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