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体重を減らしたかったら逆三角形の食事が鉄則【これだけでだいぶ変わる】

皆さんこんにちは。
今日も暑いですね。。。

今日は朝4時に起きて、6時から筋トレ、昼には銀行行ったりそのついでにサイクリング、午後は少し仕事をして、寝て、今に至ります。

雨が降らなくてよかった。。。
今日は21時か遅くても22時に寝て明日は朝からまたトレーニングです。
楽しみだ。。。

さてさて本題に移ります。

逆三角形の食事これは要するに
1日3食の食事を10とするのならば

朝食:昼食:夜食=5:4:1
もしくは
朝食:昼食:夜食=6:3:1

本当にこのようにするだけで体重減ります。
まずは第一歩ということですね。

なぜこうすることが大事なのか。
なぜこうすることで体重が減るのか。

皆さんは仕事が終わり、疲れやストレスからお酒を飲んだり、惣菜に手を出したり、カップ麺やお菓子と簡単に済ませてしまったりと。

もうあと寝るだけなのに。。。


朝の食事の重要性

朝は1日の始まりということでたくさんのエネルギーが必要となります。
朝多く食べても1日行動するので食べたものがエネルギーとして使われます。

しかし、夜はもう行動せず寝るだけ。
食べた分の食事はエネルギーとして使われず、それが脂肪として蓄えられてしまいます。

またせっかく朝や昼に気を使った食事をしても、夜だけでカロリー過多になります。

夜の不規則な食事は負の連鎖

仕事で疲れて惣菜やカップ麺やコンビニなどの簡単な食事で済ませてしまうと脂肪を蓄えてしまうだけではありません。

負の連鎖を起こしてしまいます。

上記のような食事は身体に炎症を起こします。
ここでいう炎症とは「疲労、ストレス、胃の負担」など。

仕事で疲れて乱れた食事でさらに疲れて、ストレスや胃の負担から質の良い睡眠ができずとこれが負の連鎖。

それの積み重ねが病気に繋がります。

1回の栄養素バランス

1回の食事のバランスは

P:F:C=6:3:1
P=タンパク質 F=脂質 C=糖質(炭水化物)

を自分はおすすめします。
糖質は何度も言うように普段運動をハードにしない人であれば、優先度は低いからです。

1日を通してタンパク質は非常に大事です。
夜も同様。

より活発に新陳代謝が行われる夜。
新陳代謝の材料は「タンパク質+脂質」です。


とにかく今日から変えてみてほしい

ここまで読んでくれた人には感謝しています。
しかし、読んだだけでは何も変わらない。

とにかく嘘だと思っても試してほしい。

それがいい方向に進めばそれに越したことはないし、よくない結果だとしても世の中にはたくさんの情報が転がっているからそれを試してと繰り返し行えばいい。

自分も今、減量中で体重が止まったら別の方向を試してと、改善を繰り返しています。
人生はこれが大事なんじゃないかな??

良いフィットネスライフを!

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