社会人が言われたら終わり…
みなさんどうも。Naokiです。
今回は「まこなり社長」のYouTubeから学びを共有したいと思います。
「まこなり社長」とは
日本最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営している若手経営者です。興味がある方は、『まこなり社長 YouTube』で検索!
今回のテーマは、【社会人が絶対に言われてはいけない言葉】についてです。
結論から言います。
言われてはいけない言葉
「進捗どう?」
ってこれは、誰もが言われたことがある言葉だと思います。
ここでいう”聞かれた時点で終わり”の理由は
進捗を聞かれてしまうということは、主導権を取れていない証拠。
もしかしたら逐一指示をしないとなにもできない人間だと思われているかもしれません。
まこなり社長が腹落ちする「主導権とは」を解説してくれました。
主導権とは 共通の目的をもつ集団において最も意思決定に貢献できる人(思われているひと)
あぁ確かに、、、これが主導権
異なる認識の人もそれはそれでOKです!
主導権だと思っていたけど、調査した内容も何処からか嗅ぎ付けて聞いてくる人いますよね。。。これはまた別もんかな?
※もちろん、業務が与えられるまでにしっかりと結果を出すことは最低限必要になります。
これからの仕事の主導権を握るためのアクションプランを3つ紹介!
マジでためになるから参考にしてください。
①共通のゴールを認識させる
ゴールが異なると、意思決定の内容も異なるから必須。
②自分の考えをこまめに共有
心配をさせないために自ら時間を確保してもらい伝えることが大事
〇月〇日〇時まで伝えよう。
③期待値を下げてフィードバックをもらう
変なプライドは捨ててフィードバックをもらいべき
上司に確認するには「たたき台で大きな路線を間違えることのないようにしたいのですが…情報共有させていもらえますでしょうか」聞きましょう。
間違いなく聞いてくれるし、関係が築けていればフィードバックまでもらえます。(Naokiも実践済み)
この記事で皆さんの人生が好転することを願っています。
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