見出し画像

結婚相談所で出会った夫がタイプすぎた!「4ヶ月スピード婚」の軌跡。<BOOK婚インタビュー#02>

BOOK婚のご利用者様で、2023年2月に成婚された方に独自取材を行いました!!!仲人とのこれまでのやり取りのLINEを見ながらガッツリ振り返り、LINEを送ってくれた時の心境、本音を語ってもらいます!

👰インタビューワー:Aさん、都内在住、34歳

これは…ど〜こだ!(後で出てくるよ!)

性格:竹を割ったような明るい性格。趣味はヨガと習字。仕事はサービス業。旅行の計画は、行き当たりばったりより、栞づくりからスタートするタイプ。褒め上手で明るい。ただ、せっかちな部分や相手に気を使いすぎてしまうところもあり。
婚活こだわりポイントは「身長の高さ」。3姉妹ということもあり、「お婿さんに入ってもらえたら親が喜ぶかも」という想いも。

🎤インタビューイー:moon(BOOK婚カウンセラー、Aさんの担当)

これは、Aさんの婚活物語。
本当は、本にしたいくらい内容が濃いのですが、まずは『インタビュー』でリアルな、今のAさんの声をお届けします。

Aさんはお会いした時から最後まで、ずっと私のことをヨイショしてくれる、超優しい人でした。初めは「結婚したいのかわからない」「趣味もたくさんだし…婚活に時間なんか取れるかな」と心配していたAさん。

『何があるかは、わかりません!きっとこの点がいつか線になるので!』と
お伝えし、2022年9月に婚活スタート。
2023年の2月に無事入籍&退会されるまでの、奇想天外ストーリーです。

婚活中の方にはかなり参考になること間違いなし。
最後までご覧くださいね。




プロポーズは夕陽が煌めくスカイツリーの上で。恥ずかしがり屋の彼がガッツポーズをしていた。


moon: Aさん!このたびはご結婚おめでとうございますありがとうございます!!!

Aさん:いえーーーーーい!(めちゃくちゃ嬉しそう。ダブルピースで幸せいっぱい)

moon:とりあえず直近で入籍のことを聞きたいんですけど、プロポーズはどんな感じだったんですか??

Aさん:スカイツリーに行ったんです。(これ、伏線です。)ウナギ私も向こうも好きだから、ウナギ食べて、飲んでから登りました!

moon:おおお!昼から飲み!いいですねぇ..

Aさん:まったりの彼は、全然スカイツリーのチケット予約とかそういうのは一切してませんでしたけどね。笑
ウナギのお店は予約してくれたんですけど…それも一緒に5日くらい前に私がウナギ食べたいなって言って予約してみたいな…なんかそっちに話を持って…笑

moon:さすが…安定のAさんの「誘導上手」が出てますね笑
(Aさんの旦那さんは、超がつくほどのまったりさん。旅行の計画全く立てないタイプ。それでも、Aさんのために頑張っている健気な姿が…想像するだけで感激…)

Aさん:スカイツリーの上に、ポストがあるんですよ!日本で一番高いポスト!そこからうちの両親と旦那さんのお父さんの家に、手紙を出しました。

moon:何それ素敵すぎます!!


Aさん:展望階などにも行って…夕方だったので、二人でちょうど夕日が沈むところを見れたんです。「これ沈んでいくのかな」って言いながら。「そのうち沈むでしょ」って。二人で山の向こうを見て、「本当だ。沈んだ」って。当たり前のその風景が、なんか素敵でした。その後下にあるカフェで行こうって言われて。カフェに並んだんですよ。そしたら、「ごめん。もうお金がないって言われて。」大爆笑でした。

moon:もう、普段通りというか、カッコつけきれてない感じが。。。誠実すぎて最高ですね。

Aさん:全然いいんですけど、面白くて。
それで、仕切り直して…笑、月が見える位置に席が取れたから二人で暮れゆく墨田区の街並みを眺めながらお茶をしました。

一息ついたところで、

「一息ついたんで….結婚しましょう」
って言われました。

「うん!うん!」って言いました。

moon:ひゃーー…結婚しましょう…なんだか感慨深い…(旦那さん、お会いしたことないですが、超サプライズとか慣れていなそうな草食系のイメージだったので、その言葉が出てきただけで、もう…親のような気持ちです。)

Aさん:スカイツリーの上ね、旦那さんガッツポーズしてました。余談ですけど、プロポーズしてくれた日に、ポロッと「実は婚活二年ぐらいやってたんだよね」って言ってて…初耳だったんでびっくりしました。

でも、そんなこんなで…

私、結婚できました!!!


Aさんの婚活はどんなふうに進んでいったのか?

moon:ここで、AさんとのLINEを振り返りながら、どんなふうに今の旦那さんに出会って、進んでいったのかを聞いていきたいと思います!登録は夏を超えていましたよね。

Aさん:そうですね!BOOK婚のお話伺いに行ったのが8月で、(*注 2022年8月)プロフィール公開したのが、9月の半ば!
初めは、何もかもわからずでやってました。笑

moon:懐かしいですねぇ、開始してすぐに申し込みをいくつかもらっていたかと思いますが…どうでした?

Aさん:断るの最初すごいストレスでしたね…もう絶対、私この人のこと好きにならないし…相手の年齢がすごい離れてるとか…そういう人でもなんか悪いなと思って、こんなにお断りをするのがストレスだなんて知らなかったです。


Aさん:初めは、お見合いを申し込んでくれた方に会ってましたね。最初の月に会ったのは、2人。(MさんとKさん!)お二人とも、すごくいい人たちでした。駅まで送っていただいて紳士でした。ほんとに…今振り返っても、変だったところとか一つも思い当たらないです。(*注 その2人とはそのままプレ交際に進まれています。)

moon:そうおっしゃってましたね。LINEでもその度に振り返りで『とっても素敵な方でした….!!!!』って書いてあります。でもきっとそれはAさんの捉え方が素敵なんだろうな〜と思いますよ。

Aさん:私、その時のデートの学びを今の旦那さんに生かしてました!!!
Mさんが、凄く気使い屋さんで…LINEの頻度とか最初に聞いてくれたんですよね。他にも、やり取りの中で、「コミュニケションの頻度をお互いすり合わせていくんだ」って感じることがたくさんあって。びっくりしたんです。

moon:なるほどなるほど。それを旦那さんの時にも使った、てな感じですかね?

Aさん:はい。婚活のいろはを教わった感じで…

moon:いやでもそれは思えるのが凄いですよ!(本日2回目!)プレ交際で、その方とはご縁がなかったけど…それでもプラスに転換して次の人で生かそうっていうのがもう、素敵だなと…。

Aさん:結局、断られて終わっちゃいましたけど、今でも、「ありがとう」って本当に思ってます。

moon:Mさんから、他にも学ぶことはありましたか?

Aさん:Mさんと…それからKさんとも、なかなかうまくいかなくて、そっか。じゃあこういう進め方じゃ駄目なんだって思ったんです。お見合いやプレ交際の初めの時にあんまり「自分の条件はこれ!」と言わないようにしようと思いましたね。

moon:結構最初は、「婿養子に来てほしい」ということや、結婚したらこうしたい…と言うようなことをお見合いの最初の方で言ってましたもんね。
デートしちゃうとお相手の時間を奪うことになるから、早めに言いたいっておっしゃっていたのが印象的でした。

Aさん:はい。その時ちょうど、自分からも申し込みをして…13人!そのうちの1人が今の旦那さんなんですが…その時には、『生かすしかない』と思いました。

moon:10月の途中になってようやく今の旦那さんが登場です!
いまだにお見合いの日のるんるんしたAさんのことを覚えています。

『すごく優しかったです。物腰が柔らかくて…若干ぎこちなさを感じましたが一生懸命会話を繋げてくださって…お会いできて嬉しかったです』

お見合い振り返り
LINEより抜粋


Aさん:実は、旦那さん、お見合い申し込みをして10日目に返事くれたんですよ。そして…お見合いした後もなかなか仮交際の連絡がこなくて…もうだめだなって…一応成立して、電話が来るはずだったのに、それも全然こなくて…(*注 諸々の勘違いにより、ファーストコールは次の日に来ました笑)

よくネットで見る『うまくいかないパターン』の全てを網羅してるんですよね。笑


moon:他にも、もう少しだけお会いになって、その後、旦那さんだけに交際を絞ってましたよね。この人に絞る!決めた!みたいな感じだったんですか?

Aさん:はい。旦那さんは、もともとルーズで連絡がなかなかつかない方で…デートもなかなか組めていなかったのですが…そんな時に別の方とお見合いしたとき、『僕たちいつでもデートできますね!』って言われたんです。

それを聞いた瞬間に、『この人とそんなしょっちゅう会っていたら旦那さんに会う時間ないじゃん!嫌だ!』って思ったんですね。ガンガン来られて、予定詰め込まれちゃったら、旦那さんに会いたくても会えないじゃん!やだよって思ったのは覚えてます!そこで、結構絞った感じでした。

moon:すごい!もう、そこで答えが出てたんですね。

大好きな相手に出会えた理由はなんだろう?

moon:ここまでお見合いの時に『ドストライク!』『好き!』という方に出会っている方、珍しいなと思うのですが…

Aさん:私の好みの「ど真ん中」なんです。申し込んだ時からずっと。そうそうそう。私、旦那さんの時には、一つも妥協をしてませんでした。
理想のお理想の検索項目を入れて出てきた中の一人。

moon:「もう好きになる準備は整っていた」って感じですね。

Aさん:そういう意味では、お見合いの申し込みをするときも、申し込みを受けるときも、めちゃめちゃ吟味してましたね。好きになれそうな感じがしたり、趣味が合いそうだなと思える人しかお見合いしないようにしてました。なんか私、自分の性格というか、自分の好みというか、そういうのはもう分かり切ってるから

「なんか絶対この人のこと好きにならないなっ」ていうのもなんとなくわかってて…ほんとに超吟味して…選びましたね。

moon:その吟味して13人に申し込んだ…その中の一人が今は旦那さんってすごすぎですよね…旦那さんのことを微妙だな、みたいな思ったタイミングとかは全くなかったですか?
LINEを見ていても…なんか終始幸せそうで…!

『タイ料理を食べに行った時に、優柔不断さとは無縁の心地良い程度の自己主張を発揮され大変居心地良く過ごしました震える…!』

デート振り返りより


Aさん:旦那さんはすごい自然体で婚活をしてたんじゃないかなって私は思うんですよ。多分、ここまでスムーズにうまく行ったのは、私じゃなくて旦那さんが鍵じゃないかなと思うんですよね。

moon:なるほど!Aさんはわりと武装してた部分あるけど…旦那さんは自然体って感じでしたかね…!


Aさん:私、私いつも必ず手土産持ってたんです。会う人には。でも、知らない人に渡す訳じゃないですか。まあそれなりに考えるけど答えってないじゃないですか…だけど旦那さんには何でか…チーズケーキをあげたんですね。

そしたら…真剣交際に入ってしばらくしてから

『そういえば、あのチーズケーキ凄く美味しかったよ
チーズケーキ、すごく好きなんだよね』って言ってくれて

(注:旦那さん、お見合い後の電話などでは特に手土産に触れていなかった..のと、プロフィールにはそんな記載はなかった)

moon:もう…相性の良さが出てきますね!!!


こんなに素敵な人なら引く手あまただろう…私はいいけど〇〇さん無理してるんじゃないかな…

LINEに10回以上出てくるセリフby Aさん

moon:Aさんは、真剣交際に入るまでは、ものすっごく常に不安を抱えてましたね。とても順調に進んでるように見えても…なので、その度に、言っていたのが懐かしいです。

『幸せになることを、怖がらないでください』って。

Aさん:ほんっっっとにありがとうございます、、!!!

「もう、交際を終わりにしたい」と言い出した、あのとき。


moon:
LINEを見ると…
10月24日。
『交際をおしまいにしたいです』って言い出してますよ…!?!?


Aさん:次のデート、いつにしましょう。って言ったら二週間後を提示されたんですよ。ゆっくり会うための土曜日で空いてるのがそこだって..。他の相手とのデートかなとか思っちゃって。

「キープだったらもうさっさと切って欲しいんだけど…」ってなんか思っちゃって…と思ってそれでmoonさんにそうやって愚痴ってます…


moon:私、結構ガッツリ言いましたね。言葉の裏を読み解かないでくださいって。『本当に土曜日にゆっくり会いたい』を信じましょうよって。
そこで、電話を提案しましたね。
『察する』能力はいらないです、って。笑


Aさん:はい、結局ちゃんとデートが組めて…本音話せて…
おかげさまで結婚しました!!笑

moon:「交際終了」をそのまま相手の仲人に伝えていたら、これで終わっていたわけですもんね…こわい!!

Aさん:このとき、moonさんが「理由は仕事って言ってますし…〇〇さんを信じてちょっと待ってみて」っていうから、私はそれを本当に素直に受けとめて待ちました。それで、二週間後に二人で中華街行きました。

もうその時点で、めちゃめちゃ好きになっちゃってるからこそ、なんか仮交際終わったら普通に失恋だからまじでしんどいなって言うのもありました…。「仮交際 2週間開く 脈ない」とか検索してましたもん…。

『比較的脈はない方でしょう』みたいな記事が出てきて…それで、もう終わりっだなって思っちゃったんです。

moon:もう〜〜!それ書いたの誰〜〜!
人によって、本当に正解はないですからね..
こういう時、仲人は無力だな…って思っちゃいます…。
誰それの記事に負けちゃうんですもん..でも、不安になりますよね、一人でやってたら、なおさら..。

Aさん:はい…。しかも毎回、二人でお出かけして楽しむみたいなことが多くて…
『あれ、毎回こんな感じで良かったのかな』みたいに思うことはありました…。


スピードは、大事だと思う。

moon:それにしても旦那さんにする!と決断するの、早かったですよね…


Aさん:婚活のいろんなTwitterとかを見て、最初の人がよくて、その後いい人ってなかなか出てこないみたいな風に書かれているのを読んで…

『ああ、あの人にしとけば良かった』みたいな…
これ以上先延ばししたら、きっといい人っていなくなっちゃうんだとは思いました

『もっといい人がいるかもじゃなくて、この後はもしかすると、いい人がいなくなっちゃうかも』

って思ったら..

4人目、5人目くらいの人とお見合いしている時に、ちょっと雲行きが怪しくなってきたな…と思って…これはもう、3番目にお見合いした、旦那さんだ!と思ったんです。


moon:なるほどそういう解釈されたんですね!すごい、知らなかった。

Aさん:はい。「いつまでもダラダラ」じゃなくて、「もう決めたら進みたい」と思ったんです。平行交際がなかなかのストレスだって気づいてしまったのが大きいですね。

割と水族館でのまったりデートとかが多かったので、「しっかりと今後について話す日」を設けるようにもしていましたね。

真剣交際スタート。でもまだまだ不安

moon:真剣交際を申し込んでくれたときは、Aさんのテンションがずっと高くて…。ただ、その後は、なかなか連絡が取れなかったりして、Aさんは、とにかく不安そうでしたね。

Aさん:そうでしたよね…誕生日のお祝いをしたくて、伝えても、「あ〜誕生日か〜、仕事だからまた今度ね」って言われたり…
「あ〜お祝いされたくないのかな」とかもう色々考えましたね。
「仕事仕事」って言われて、全然連絡も取れないし…「本当に結婚できるの?」「私のことどう思ってるの?」って…。色々考えなきゃいけないことたくさんあるのに…って。結構取り乱したような気がしています。moonさんにひたすら愚痴を送りつけていた気がします…笑

moon:私は、Aさんが愛されているのを常に感じてましたけどね。お相手の仲人さんからは、
『こんな〇〇は見たことがないくらい、相当ににやけて報告してきました』
とかしょっちゅう言われていたので。笑
だから、ずっと『大丈夫です』「絶対大丈夫です』ばっかり言ってた気がします。笑


「夫婦」になって、変わったこと。

moon:結婚して、何か変わったことってありましたか?

Aさん:私の心境の変化っていうかあれなんですけど、今まで電話なんて大の苦手だったのに、できるようになったことですね。あと…お外歩いてたら桜がすごい満開できれいだったんですけど、これ見た瞬間に、旦那さんに見せてあげようと思って写真撮っちゃったりとか…。

写真なんて全然撮らなかったのに、見せてあげようと思ってパシャって。

私、これが結婚するってことかって思いました。

moon:いいエピソードすぎません?


Aさんに、moonのアドバイスについて聞いてみた!

moonのことを、Aさんはずっと「菜月さん!」と呼んでくださってました。今では旦那さんにも私の名前が覚えられてるようで、今度お二人にお会いします…。仲良し。笑

ということで…Aさんに、私自身のアドバイスが実際どうだったのか、LINEで聞いてみました!

moon:刺さったアドバイスありますか??

これは私が割と本気で伝えた時のやつですね。
伝わって、よかった…


moon:これはよかった!!というアドバイスありますか??いくつでも!!!ぜひ!!笑笑

私ここでもガツンと言ってるーー泣
婚活必勝本。読んでいただけて嬉しかった…!
よかったぁぁぁ〜🥺

moon:何か他にも「これ言いたい!言い忘れた」ことがあれば…💕どうぞ!

痺れるぅぅぅぅ!
最初から心持ってかれてますね笑笑
🌠🌠🌠笑
おお..ビビッとくるやつ…!!!.
これは…ほんと確かにおっしゃる通りですよね、、奇跡や😭😭

moon:あれ、そういえば…スカイツリーの伏線が回収されてないような..?


💗💗💗マジカ!


Aさんの名言

なかなかうまくいかなくて。
そっか。じゃあこういう進め方じゃ駄目なんだって思ったんです。
あんまり「自分の条件はこれ!」と言わないようにしようと思いましたね。

私、一つも妥協をしてませんでした

『もっといい人がいるかもじゃなくて、この後はもしかすると、いい人がいなくなっちゃうかも』って思ったんです。

ただ待ってるだけじゃないんだなって思って…私はそれはもっと努力しなきゃだめじゃんと思ってました。

Aさんが、つかみとった結婚。
Aさんだから、つかみ取れた結婚。

本気で。心の底から。

本気でおめでとうございます!!!!!!!!!!

読書好きのための結婚相談所、BOOK婚

昨年9月にオープンしたばかりの結婚相談所BOOK婚ですが、現在2名の方が成婚退会されています。入会されて、半年後には結婚して退会…!!

そんな夢みたいな話が、実在するんです!

そんなBOOK婚で、一緒に活動してみませんか?
無料カウンセリングはこちらからどうぞ。

BOOK婚のLINEはこちら。


ホームページはこちら。


実話を元にした小説、大好評中の「婚活物語」はこちら↓


書いた人:moon(Twitter:@moon_webwriter)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?