「日経WOMAN」No.476「暮らしの手帖」10(497)_最新号の雑誌はわくわくがたくさん

2/10 読書

最新号の雑誌の新しいページをめくるとき、とてもわくわくします♪

ボリュームもあって、旬のテーマを扱った情報が1000円以下で手に入るってありがたいなぁと思います。

雑誌がきっかけで、色々な興味の入口を知って、新しいことに挑戦する事も多いです。

*「日経WOMAN」No.476

https://info.nikkeibp.co.jp/media/WOM/

特集は「終わらないストレスと上手に向き合うには?心を守る100の方法」

気になったのは、転職を機にミリマリスト生活を始めたyorikoさん、YouTubeや書籍を読んでみようと思いました。

「管理職にならない彼女たちの選択」の特集も面白かったです。バリバリと仕事をしてキャリアを積んでいく人の特集はよくありますが、管理職にはならないという選択をした人のロールモデルも参考になりました。

特集になっている”ストレス”との向き合い方も人それぞれ。全く同じ人生を歩む人は誰1人としていないのだから、人と比べず、自分が大切にしたい軸を持って行きたいと思いました。


「暮らしの手帖」10(497)

https://www.kurashi-no-techo.co.jp/

わぁ!やってみたい!と心躍ったのは、「ちぎり絵のグリーティングカード」

ステンドグラスのような印象を受けた鮮やかなちぎり絵にわくわくしました!

心落ち着いたのは「布のかけら、花の途中」

則武有里さんの古布を使ったアップリケの作品。人に見せるわけではなく、自分だけの楽しみとして作っていたそうです。

古布を使うのも、”もったいないからではなくて、素敵だからこそ、工夫して生かしたい”という思いから。作品を見ると、物への想いや、じっくりと時間をかけて向き合って作品を作ってきたんだろうなぁということが感じられます。

誰かに認められたいわけではなく、作られた作品に、芸術・表現としての魅力を強く感じました。


やってみたいことが増えました♪

・部屋の片づけ・整理

・ちぎり絵グリーティングカード

・アップリケ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?