『子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから』
発行からすこし経ち、遅ればせながらですが、
『子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから』を読了📕
とにかく読みやすく、言葉も分かりやすかった。
宮地先生の環状島モデルのイメージとともに書かれているんだけど…すでにそれを読んでいたこともあり、より理解が深まった。
・声や自己コントロール感を取り戻す、エンパワメントすることが目的であること
・当事者のぜい弱性・被害者性を勝手に判断され、周りが前のめりにやる意思決定
・85.86頁の2事例
・コントロール権を奪われ続け