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敬語が使えない自分。言い方がきつい上司。働く責任は僕にはいらない。

今日、仕事が忙しくて、
でもわからないこととか確認したくて上司に聞いたら、

「それはあとでいいから」
みたいなことをきつく言われた。

別に普通のことだし、気にしなければいいんだけど、たまにきつい言い方で言われるのが嫌だなぁって思ってる。

もうこの人には聞かないなしようって思っちゃうし、あんまりこの人と話さないにしようって思っちゃう。

実際、もうその人のことあんまり好きじゃない。

でもまあ、その人もその人なりに仕事がんばってて、言い方がきついだけでいい人なのはわかってるんだけど、、

結局、ぼくの人生で、好きだった人は自由に生きている人で、あまり好きじゃなかった人は偉い人とか責任あるリーダーとかだった。

ということは、きっと偉い地位にいて、なにかを任されている人は、何かを背負っていて、それがまわりに回って、言葉に出るのかな

ぼくは自由な人に憧れて、そう生きてたら、敬語が使えなくて、カジュアルなかんじでお客さんと話しちゃうから、それが仕事に合わなかったりする。それで、社会人としてよろしくない的なこと言われたりもする。

でも、自分は好きに生きてるから、そう生きたくて生きてるから、悪くないって思っちゃう。

責任ある人なりの生き方は否定したくないけど、ぼくは、相手が傷つくようなことは言わない人間になりたいし、自分が辛くなるような責任はおいたくない。

その責任が誰かを守る大事な役割なのもわかるけど、もしかしたら、その責任が誰かに強要するものになったり、否定するものになったりしてるのかもしれない。

そうなら、もしそうなら、ぼくはその責任をなくしていこうとしたい。自分だけでもそう生きたい。

まあ人によるし、
ぼくの出会った人がそういう傾向があっただけかもしれないけど。

相手に優しい言い方ができて、自分も楽しく自由に生きてて、それで社会が回ったらいいね。


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