好きな人がいる。 全然タイプじゃないし、疑いから始まったけど。 いつだって、対「ひと」として見てくれる。 優しさが全てじゃないけど、 社会人として大人として きびちー時もあるけど。 結局、甘々に甘やかしてくれる。 こんなにずっと一緒に居たいと思うの初めて。 公で言えないのがすごく悲しいし辛い。 あまり深く考えずにやってこー。
ここ最近の１週間。 会社のシステム、体制、上司。 特に上司の外に対して、わたしらに対しての態度をマジマジと見て、感じて。ストレスから来る発疹と口内炎ができてます。 わたしはこんなストレスを抱えてまで会社に居ないといけないのか。 そうじゃない人たちについていけないぐらい、もう正直限界です。 ひざの裏以外のところにでる発疹を見ては気持ちが落ちていきます。 今はただ、AirPodsで生活音を消して好きな音楽を聴きながらバスケットボールを頭上に投げエアーでシュート練習をし、ハンドリ
３泊４日でも４泊５日でも足りない 鹿児島の人たちと会って話してほっとして 解れて本気で考えてくれてて 何度も泣きそうになって何度か泣いて。 いつももらってばかりで悔しいし歯がゆい わたしもみんなに与えれる人になりたいし 助けれる人、手を差し伸べれる人になりたい そうでありたい。 ぶれずに太い芯を持つ。
吐き気がするほどいやで気持ち悪くて辛くてしんどい事 思い出しただけでやっぱり吐きそうになる。 相手にももちろん、自分にも。 自分が悪い。ぜんぶ自分が悪い。 そうじゃないっていう人もいるけど んーん、わたしが悪い。 何も考えず疑わなかったわたしが悪い。 弟が起きていた。 わたしはどう生きたらいい？ 大丈夫かな？ お母さんと弟の事を守りたいって思ってたんだけど わたしが守られてどうすんのよ。しっかりしてわたし
２連休。昨日は映画を観に行って 今日は引きこもるって決めて 朝から洗濯し、掃除して、ちょっと休憩の後 まとめて１週間分ぐらいの作り置き。 褒められると人間はどこまでも がんばれるんじゃないかと思う。 気づいた人が気になった人が掃除する片付けする。 気づかなくて気にならない人はしない。 においが強めのモノを食べる時は窓を開ける。 自分の髪の毛は自分で捨てる。 わたし細かいのかな？神経質？A型うっとおしい？ なんでわたしが？わたしばっかり って思ったら負けなんだと。 最初
18歳でここのバイトの面接を受けて ちゃんと照明してたのは２年生になってから。 ここで出会った人たちや音楽に 就職して４年経ったいまもこんなに 力を貰うなんてあの時のわたしは 思ってもみなかったはず。 カフェのバイトと違って時給制じゃないし、 マジ慣れてない時全おとな怖過ぎたし、 超超超最初ビビってたし、 全然サボるタイミングないし、 字面だけみたら最悪だけど 最高のバイト先で 何度も色んな意味で泣いたけど ここでバイトしてなかったら いまと違う自分なんだろな ってぐらい
小学生の時から本を読むことは密かにわたしの生活の一部だったなぁ、と。 かいけつゾロリ、なんだか魔女シリーズも読んでた。若おかみは小学生でしょ。あとぼくらの七日間戦争のシリーズ。わたしが図書室で借りてきた歴史人物の学習マンガはお母さんも弟も勝手に読んでたな。 中学生に上がった頃は少し本を読むのが減ってたかなぁ。あーなんかケータイ小説とか流行ってたなそういえば。あと山田宗介さんにハマってたのもこの頃だったな。有川浩さんも読んでたような？ 高校生にあがってからは部活メインの生
わたしが幸せを感じる時 お笑い劇場にいく時 和牛の漫才をみてる時 金属バットの漫才をみてる時 和牛のラジオを聴いてる時 金属バットのラジオを聴いてる時 激イタ珍道中を聴いてる時 鬼越のYouTubeチャンネルみてる時 羊文学を聴いてる時 Vaundyを聴いてる時 DENIMSを聴いてる時 好きなバラエティをみてる時 本を読んでる時 カフェラテ飲んでる時 お母さんと話してる時 その後ろで航世のばか笑いが聞こえた時 お母さんもばか笑いしてる時 お母さんはシャワーを浴びた
三連休最終日。 しっかりお昼まで寝て自分の部屋の片付けと 共用部分に掃除機をかけて洗濯して。 本屋に寄ってなんばをぶらぶらしてお腹空いたからスーパー寄って買い物して帰ってテキトーにご飯作ってYouTubeで金属バットみながら食べて。 まぁとりあえず大丈夫そう。 今日は嫌なことなく休みを終えれそう。 飲む気になれなかったから本読みました。 本の内容がいい。からとにかく泣いた。 わたしを大事に思ってくれる人は大事にしないといけない、それは義務だと思う。愛が溢れてる文に涙が
満たされた三連休の幕開け。 目覚めと同時にTwitterを開けば 和牛さんの全国ツアー発表。 そして今日ははじめてマンゲキ最前列でネタを見れる日。 結論から言うと今日という日はとても良かった。 自分の部屋篭って呑んで、 向上委員会みながらバカ笑いして。 だいすき同級生に即電話しようとしたのを踏み留まり おつかれ、起きてる？と確認したところ案の定彼女といること判明。 こういう時に確認の大切さしみじみ痛感。 もう、ええわ。 からあげ定食と芸人さんに罪はないし とても満足で
「はたらけ」 「ヘタなん分かってる？」 おなじ１日の中で別々の人に言われた言葉。 ２人とも笑いながら言ってた。 どういう気持ちで、なにを思って言ったんだろう。 出来が散々だった事も分かってて 普段の野球班でもわたしがいちばん下で ヘタでダメなのは自分でも分かってる。 分かってるつもり。 「谷村の出来が悪いから会社と契約結ばない」 って言われるんじゃないかって、仕事の度に思う。 努力しろ、勉強しろ、練習しろ。 そうです。わたしが悪いんです。センスもないのに。 もう謝るん
みんな自分より劣ってる人が好物だ。 わたしの会社にはそういう人が多い気がしてならない 人間の底をみて、粗探しをして何が楽しいんだろう。 個性って思えないのか？ そこを伸ばそうって考えはないの？ 仕事は楽しいのかもしれないけど 労働環境と人間関係にほとほと疲れます。 平等主義でよくね？？
久しぶりだなぁ。 7月、8月なにかと忙しかったんだろうなぁ 出張続きだったり、なんだかんだ行かされてまして。 心境の変化がありました、7月の終わりか8月頭か忘れたけど休みの日に甲子園に見学に行きました。高校野球の撮影のです。 入社一年目、そしてコロナ禍の二年目。 激しく仕事辞めたい→ゆるーく仕事辞めたい →んー、いつ仕事辞めようどうしよう 正直、この辺もまぁ今年辞めたいけど、、 ぐらいの感じでした。 野球の班(しかもちょっと特殊で人が固定で決まってる)から薄っすら今年度
6:40分、大阪梅田を出発して約5時間高速バスに揺られ愛媛県へ。 1番の目的は笑い飯の単独ツアー 「笑い飯の漫才天国」を観に行くため。ゲストは和牛とゆりやん。 到着後、道後温泉に向かうべく伊予鉄と呼ばれる路面電車に乗った。松山市駅からさ大体20分で到着。 道後温泉に然り全国の観光地と呼ばれる所について大人になるにつれて思うのはお客さん目眩しがすごいなぁ、という事。中学の修学旅行で行った宮島、高校の修学旅行で行った京都、有馬温泉、ここ。当時感じなかった黒い感情がかなり垣間見え
この国は疲れている。わたしが疲れている、って言うことも大いに考えられるんだけど。周りの目に気をつかう、どう思われているか。そんな事を考えて考え過ぎて神経がすり減って生きていたくなくなる。でも死にたくはない。親不孝だし。生き延びるしかない。自分の生きていることに、存在に意味を持たせたい。ただ生きているだけの自分が恐ろしい。守れる人間になりたいのに。ただ生きているだけの今の自分が嫌で吐き気がしてくる。ばかやろう。
どんなに情けなくても歳をとる。 母が理解のある人間で本当に良かった。 ずっと思っていた転職のこと。 正直、今までは「給料が少ないから」「この仕事しんどいしな」なんだろう、何となく辞めたかった。辞めた同期が羨ましくて堪らなかった。 今年、野球班に入れてもらった。遠征もあって楽しい。何より好きな野球のカメラをやらせて貰える事が本当に嬉しいし幸せに感じてる。会社の人にも恵まれてる。（何人か除くし何人かは絶対許さん）もしかしたら不満なんて無いのかも。いや、違う。ここに慣れて動きたく
